マレーシア

Kota Kinabalu最終日

2泊3日のお手軽ダイビングの3日目は、のんびり散歩してお昼を食べて、帰るだけ。
チェックアウトも午後1時まで延長してもらった。融通のきくいいホテルだ。

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昨日よりいい天気。雨が降らなくてよかったー。

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市場を除く。少し前のシンガポールの市場にそっくり。もとはひとつだったんだから当然だけど。

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うちの近所の市場ではもう見られなくなったフレッシュなココナッツ屋さん。

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干し魚の店がたくさん。

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路上にミシンを置いているお直し屋さんがたくさんいた。


お昼はホテルの近くのセルフサービスのお店へ。2011 Kota Kinabal 119

飲茶メニューもある。

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おこわとシュウマイみたいのと餃子みたいの。
イスラム圏なので、ひき肉はすべて鶏。
なすと魚の炒め物とほうれん草の炒め物はすごくおいしい。なすの詰め物も。

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全部で400円!

カヤトーストも食べられる。そのほかパン屋さんコーナーもある。まだお昼ちょっと前なので空いていたけど、使い勝手のよい店だった。
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この後ホテルに戻って荷造り。3時発のAir Asiaで5時ちょっと過ぎにシンガポールに到着。

こんな感じなら学期の最中でも行けそう。うしし。

Kota Kinabaluの海鮮屋台

Kota Kinabaluはサバ州の首都でもあって、なかなか大きな街だ。
だからいままでのダイブ・リゾートとちがって、宿泊先を一歩でればショッピングモールもあるし、レストランもある。
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晩御飯は海沿いにある屋台エリアへ。

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雨が降ってるけど、テントがあるので大丈夫。ここは昼間はただの駐車場だった。
毎日キッチンをセットアップして、テーブルを並べる。
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焼き鳥を売ってる屋台があったので、レバーとももを一本ずつ買ってその場で食べる。どれでも一本30円くらい。

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お店の前にぴちぴちの鮮魚が並ぶ。どのお店もいい感じ。こういうときは地元の人が大勢食べてるところにする。どこもなかなかにぎわってるいるので迷う。
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魚は揚げたり、グリルしたり、バナナの葉に包んで蒸し焼きにしたり。

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手際のよさそうな料理人がいる、この店に決めた。
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料理はタイの一種と、イカにした。その場で重さを量って値段を教えてくれる。

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とてもいい味のサンバルソースをのせて蒸し焼きにしたRed snapper。
おいしい!

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イカもちょうどいい火の通り加減でおいしい。このソースもいける。

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ぜんまいのような野菜。茎のところが硬い。先っぽだけ使ってほしい。

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カニ肉が入った炒飯。ぱらっとしておいしい。シンガポールのホーカーで似たような組み合わせで食べられるけど、ここの方がずっとおいしい。

しかもこれだけ食べて、飲み物も入れて1000円未満!

離島のダイブリゾートでは食事が限られているけど、ここは食べ物もよりどりみどり。お勧め!

Sapi島のダイビング

7時に起きてホテルの朝食ビュッフェ。
海に行くときだけはDonちゃんは早起きが大丈夫な人。

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がんばっているホテルの朝食ビュッフェ。

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ゴイティヤオ、目玉焼きなど。Donちゃんはお粥(やたら塩辛かった)など。

ダイブショップには8時半に集合とのこと。歩いて3分、超便利。

今回はライセンス取得中の学生さん6人も一緒のボートに。

お天気は雨が降ったりやんだりだけど、ダイビングは決行。

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船着場。ここからスノーケリングやダイビングのボートが出る。
ここでマリンパークの使用量を払う。このマリンパークは5つの島から成る。
今日行くのはPulau Sapi。

雨足が強くなったので出発を遅らせた。
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学生さんたちは先にボートに乗って、装備の仕方などを教わる。
私も復習したほうがいいんだけどな・・・

最初のダイブサイトでは学生さん6人は水泳のテストだ。
私たち2人はダイブマスターのハッサンと一緒に最初のダイブ。

今回は潮の流れがほとんどなくて楽なダイブだった。ここでダイビングを習うのはとてもいいと思う。

お天気が悪くてそれほど視界はよくなかったけど、それでもたくさんみたことがない生物が見れた。
最初のダイブではgarden eel、エイ、クラウン・フィッシュなど。2回目のダイブではイカ、巨大ななまこ、穴から出てきたウツボ、Bat fishなども見られた。

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ダイブのあとは1時間以上休憩。ダイブマスターのハッサン

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天気が悪いのを非常にくやしがる男

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2回目のダイブの後のお昼ご飯。トムヤム・ヌードル。

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Donちゃんはたんぱく質だけでいいと言って、チーズオムレツだけ。

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3回目のダイブではボクサーシュリンプや、box fish、lion fishなどが見られた。
雨でも海底は静かなのがダイビングのいいところ。
ここはかのジャック・クストーも潜って絶賛している。

今回は初めて買った自分のウェットスーツと、ブーティ、フィンを持参した。
足首、手首まで覆うウェットスーツのおかげで体が冷えずにすんだ。
フィンはブーティーを履いたまま装着するタイプで靴擦れせずに快適。イェ~イ!!
これでますますダイビングが楽しくなりそう。

3回のダイブで180R(約4700円)!?!?安すぎ~。
これはまた来なくては。ダイビングはとにかく経験を積むことが大事なので、あまり間隔をおかずにまた来たい。

帰りは船着場から徒歩でホテルへ。ポタポタ水を垂らしながら、ウェットスーツで街の中を歩く。
ホテルへは歩いて10分もかからない距離。部屋に着いたら即効でシャワーを浴びる。

あああああああああああああああああ~

ダイビングの後にこのシャワーのすばらしいこと!

Kota Kinabalu

2泊3日で、マレーシアのKota Kinabaluにダイビングに(突然)行って来た。
ダイビングはしばらくやらないとテクニックを忘れてしまって、復習コースを取らなくてはいけなくなるので、できるだけ練習することにしたのだ。

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シンガポールから飛行機で2時間ちょっと。Air Asiaが直行している。今回は直前に予約したので飛行機代はちょっと高めで、一人220SGD(1万4000円くらい)。

Kota Kinabalはボルネオ島のマレーシアで、サバ州の首都。ここまでくるとフィリピンにすごく近い。

夕方出発で、到着は8時頃。タクシーに乗ってホテルに着いたのは8時半ごろ。
Kota Kinabalはリゾートっぽい雰囲気ではなく、街だけど、ここからキナバル山に登ったり、キナバル自然公園(世界遺産)に行く拠点となる。

今回泊まったのはDonちゃんが前にBちゃんとダイビングに来た時にも泊まったGaya Centreという名前のホテル。ダイブショップは裏の駐車場を突っ切って行けば3分で行ける距離だし、ダイブ・ボートが着く船着場からも徒歩10分ほど。

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とても清潔。お茶も飲めるし冷蔵庫もついてるし、これでスタンダード。朝食付きで50ドルくらい。

ホテルGaya Centreはシティーホテルで、いつものダイビングのときに泊まるバンガローみたいな感じとは全然ちがうのだけど、ここを選ぶ理由はシャワー!

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このシャワーが水圧といい、温度といい、最高なのだ。ダイビングの後のシャワーはことのほか重要だ。水シャワーしかなかったり、お湯が出るといっても30度くらいだったりする所が多い中、このシャワーは特筆に価する(軟弱だから・・・)。

とりあえず荷物を置いて、遅い夕食をとりに街へ出る。
探しまわる気力がないのでOld Town White Coffeeというチェーンっぽいレストランで食べることに。

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卵麺とマイルドな味のスープ。

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Javanese Mee。東南アジアっぽい甘酸っぱい味のソースが絡んだ麺料理。いろいろ載ってる。いずれも300円くらい。
シンガポールにもある味だけど、最近こういうのをあまり食べてないので、あー、東南アジアだわ~としみじみ思いながら食べた。

Bako国立公園

翌日はBako国立公園に行きました。Donちゃんは熱を出してお留守番。

タクシーで1時間くらいかけて船着場まで行き、そこで登録をすませてからボートで20分ほどかけて国立公園の入り口まで行きます。

ボート・タクシーを降りるときに、迎えの時間を言って、タクシー番号をもらっておきます。

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いくつものトレッキング・ルートあるので時間と見たいものによって好きなコースを選びます。本当はガイド付きがよかったのですが、着いた時にはすでにガイドは出払ってました。地図があるので自分たちだけでもぜんぜん大丈夫なんですけどね。やっぱりガイドがいるといろいろ説明してくれるのです。

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マングローブの森


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猿だ!


ジャングルを抜けるとビーチに出ました。

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1時間くらいの間に植生ががらっと変わります。


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pitcher plant(食中植物)ですよ!


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ふた付です。


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テングザルですよ!


動物をたくさん見るには泊まって、朝早ーくトレッキングをするか夕方まで待つのが一番。着いたのは9時過ぎでしたが、それでもいろいろなめずらしい動物や植物が見られました。

迎えのボート・タクシーが来る時間です。遠浅なので海の中をじゃぼじゃぼと歩いて行きました。

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おもしろかった?!帰ってプールに飛び込みました。


ボートツアー

Cultural Villageを見学した日の午後、野生の動物を見に行くボートツアーに参加しました。

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まずはイルカを見ました!この日は運よく何度も、数十分にわたってイルカが見えました。

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ガイドのお兄さんが最高!遠くにいるイルカや動物を見つけて傍までボートを誘導します。Professional Visionとはまさにこのこと。見える人には見えるのね。ワニを見つけるには暗闇に懐中電灯(すごいパワフルなやつね)をサーチライトみたいに照らして、目だけ光るところを見つけます。この日は高潮だったので、ワニに姿は見られませんでしたが、目はたしかに光ってました。

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この他、野生のテングザルを見ました。なによりボートに座ってればいいので楽?。野生の動物が見られるかどうかはその日の運によりますが、マングローブに沈むボルネオの夕日を見るだけでも価値があります。最後は蛍が集まるところに行って、すっかり暗くなったところで帰りました。

この日は遅くなることが分かっていたので外食のオプションは他になく、滞在先のコースメニューを予約しておきました。3コース・ディナーで、前菜にかぼちゃのポタージュ、メインは私は魚、コーヒーまたはお茶とデザート付き。

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これがおいしかった!!マレーシアにしては高いけど、味は一流です!このクォリティーならお金を出す価値大いにあり!この日の晩からB男ちゃんも合流。楽しい夕食になりました。

Sarawak Cultural Village

Sarawak州にはいろんな民族が住んでいます。

その中の7つの民族の実際の住まいや生活を一箇所で見られるCuluralviallgeに行ってきました。

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Orang Uluの家。

鉄の鋳造技術で有名な部族です。高いところに家を作ったんですね。

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家の中です。ガムランのゴングが同じだ。


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Biayuh族の家



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Melanau族の家


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すごく広々としてますね


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次の日に偉い人が来るらしく、みんな総出で飾りつけの準備中


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都市部のマレー人の家


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お菓子を作って売ってます。

ココナッツミルクの入った生地を薄くのばして炭火で焼くクッキー


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華人の家

胡椒を生産していた家で、説明してくれた女性も実際胡椒農家に育ったそうです。白胡椒と黒胡椒の違いを説明してくれました。ただ乾燥させると黒胡椒、白胡椒は水に浸してから果皮を剥いてから乾燥させてます。味なら白胡椒、香りなら黒胡椒、だそうです。Sarawakは胡椒の産地として有名で、日本の会社もここから胡椒を買ってるんだとか。私もお土産に買いました。

お昼はレストランで。その後ダンス・ショーもありました。

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このCultural Villageは泊まったところから10分くらい。送迎付でした。とても見ごたえがあって、観光用とはいえ決して安っぽくないです。川の上流のLong Houseを訪れる時間がない人にお勧めです。

Santubongの村

宿に着いたときに、夕飯はどうするか、すぐに聞かれました。併設のレストランのメニューはお高めだし、早めに準備が必要なため、早く予約をいれなければならず、近くのシーフード・レストランは送迎バスがあるけど、それは6時半と7時だけ。海岸を散歩したりして、ゆっくりしたかった私たちはどちらも断って、村に出て食べるものを探すことにしました。

しか?し!これは甘かった!

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ほんとにここは何もなかった!


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この小さな村には夕方になると普通の民家の前で焼き鳥を焼いていたり、スナックのような物は作って売っていたりしますが、唯一見つけたレストランはこの日は(?)夜8時にはもう閉まってました!村には食べるところはない、と言われた時はB&Bで食べさせようという魂胆かと思って半信半疑だったのですが、本当でした・・・

困っていると、親切な村の人が、村のはずれにあるテーブルが3つ外に出ているだけの食堂(というか普通の民家で食べ物を食べさせてくれるところ)を教えてくれたのでした。

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おなじみナシゴレン(スパイシーなチャーハン)


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おなじみグォイティャオ(スパイシーなやきそば)


ナシゴレンとグォイティャオを頼んでおけば、どんな田舎でもとりあえず間違いなし!めっちゃ安いしね。ただしぜんぜん足らなかったので、この後おやつに買ったプリングルズ260b73f0.gif
をデザートに食べました・・・

かのCk&Cdにこんな食事をさせたと聞いたら、世間はどう思うことでしょう。でもこれが今回最もローカルな体験だったかも。

Santubongで泊まったところ

SantubongはKuchingの空港から45分くらい。ジャングルの中のリゾートかと思って行ったら何にもない小さな村でした!

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この岩山に登りたい人は登れるらしいです


Santubongで泊まったのはVillage Houseという名前のB&Bです。普通の民家と学校しかない所で、ドライバーさんもなかなか見つけられなかったんですが、なんとか到着。

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入り口です



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プールがあります。暑いので何度も泳ぎましたよ。CkとCdは毎朝泳ぎました。


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ハンモックや寝椅子がたくさんある共用エリア。


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部屋はエアコン、ホットシャワー付。特にバスルームのモダンなデザインが素敵でした。掃除は行き届いているし、ベッドも清潔でペットボトルの飲み水を毎日置いてくれます。

オーナー夫妻もスタッフもものすごく親切で、宿泊客の名前をみんな覚えていて、顔を見ると、気軽に話しかけてくれます。もちろんこんな不便なところだからこそ、観光のアドバイスもこと細かに教えてくれます。長く居れば居るほど居心地がよくなる、素敵なところでした。

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これはダイニング・エリア。


お値段はこのロケーションにしては高いかな、と最初は思いましたが、サービス、設備を考えると納得です。タクシーの手配、観光の予約など、希望を伝えるだけですべてやってもらえます。

Tel: +60 (82) 846166
Fax: +60 (82) 846266
Email address: info@villagehouse.com.my

荷物を置いて、散歩に行きました。ビーチはすぐ隣ですが泳げないそうです。数年前の高波で船着場は木っ端微塵に破壊され、やしの木も倒されたまま。

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夕方の散歩には最適のビーチです。天然のビーチが延々と続いてます。

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真っ暗になる前に帰らないと!

Matan Wildelife Rehabiliatation Center

Santubongに移動する途中、Matang野生動物リハビリテーション・センターに寄りました。動物園ではなく、病気や怪我で保護された動物が野生に戻るまでの一時的な保護センターなので、そのときによって見られる動物は違います。

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あ、熊がいるー


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サルもいろいろな種類がいました。


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ここにはSemanggohのオランウータン保護区域で喧嘩をしたり、病気になったオランウータンも一時的に隔離しています。

サダムと喧嘩して怪我をした(させた?)ジョージもここに隔離されてました。

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でかいオスは近くで見るとこれまたすごい迫力です。


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離されてい別のところに隔るメス。


この写真で見るとよくわかりますが、樹上で生活するオランウータンの足は歩くようにはできていません。でも直立しているときも何度かありました。

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ここではヨーロッパから来ている研究者が働いていました。暑い中、オーストラリアから来ているボランティアの若者グループも汗を流して働いてました。海亀保護のボランティアもそうだったけど、楽じゃないのに、まじめに環境保護に参加する若者が欧米には多いですね。特にマレーシアやインドネシアなどは、政府がこういうところにお金をつぎ込めない現状があります。
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