5月の始め頃から腰痛がひどく、しかも右足に痺れがある日が続いた。
ひどいときは痛みで夜も目が覚めるようになって、これはやばい、と病院に行った。

神経の炎症を抑える薬を飲んだら痺れはすぐになくなったけど、レントゲン、MRIも撮って、整形外科の医者のすすめで先週Physiotherapy(理学療法士)にも診てもらった。

レントゲンとMRIでわかったことは、椎間板がだいぶ磨り減っているのと、少し脊椎即湾症、背骨が曲がっているということ。
おおげさに言うとこんな感じ。

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理学療法士のお姉さんはノルウェー出身で、私の体をとても丁寧に触診して的確に問題を指摘してくれた。

まず背骨の方の問題。右の肩甲骨の方が背骨からの距離が短く、骨盤近くに行くと、今度は左に曲がっているらしい。本来ならもっとひどい腰痛があっても不思議ではないけど、私の場合は中心部の筋肉が鍛えられているから大丈夫らしい。 インナーマッスルがとてもいいと褒めてもらった。10年続けたヨガのおかげだって。

で、肝心の痺れの原因は、トレッドミルを始めるようになってから痺れるようになったことから、おそらく椎間板が磨り減っていて、インパクトがある運動によってそれが横に少しでっぱり、神経を圧迫したためらしい。納得。これに対処するためには、足のストレッチ(仰向けに寝て、足をまっすぐ自分の方に上げて、タオルなどで足首からもさらに曲げる)で、神経を伸ばし、フレキシブルにすることだそう。神経って伸ばせるものなのね・・・!!

それと背中がとてもアーチ状になっているので(猫背の反対)、これ以上アーチにならないように、ヨガなどで気をつけるようにとのこと。魚のポーズはやりすぎないこと。


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猫のポーズでは、上のポーズではアーチになりすぎないように、下のポーズでは下の方の背骨(ピンクの矢印部分)が丸くなるように、おへそが背中に吸い付くような感じにストレッチするようにとのこと。

さらにインナーマッスルを鍛えて、背骨をサポートするための運動。
テーブルのポーズから、右手、左足をあげる。Arm Leg Cross Raiseという運動(下の図参照)。

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あとは足を伸ばして座り、背骨を下の方からひとつずつ地面につけるような感じで徐々に背中を倒す運動。特に下の方の背骨を丸くすることを意識する。

自分の覚書用にメモしてみた。

骨は年とともに磨り減っていくけど、インナーマッスルを鍛えれば、かなりそれを補える!がんばろう!!