On April 17th, hot-rodding gang based on Ibaraki-prefecture, Ooaraimachi for 30 years, has officially dissolved.

After the earthquake, they felt that this is no time for being hoto-rodders, as the neighbors and policemen at the shelter worried about their well-being, even though those adults used to be their “enemy”. Few of them started volunteering clearing the town hall covered with mud. On May 17th, the leader declared official dissolution of the group at the police office returning their flag and pledged to work for the town as volunteers with other members.

(Yomiuri Newspaper, April 18, 2011)



読売新聞にあった記事を転載します。
16才の総長、粋だねえ!

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茨城県大洗町を拠点に活動していた暴走族の解散式が17日、水戸署で行われた。今後、津波で大きな被害を受けた同町の復興のため、がれきの後かたづけや浜辺の清掃などを行うボランティアチームとして再出発する。


 解散したのは、同町の高校生など15人で構成された「全日本狂走連盟愚連隊大洗連合ミスティー」。メンバーが入れ替わりながら約30年間、同町や水戸市などで、集団でバイクを乗り回し、爆音を響かせてきた。

 解散のきっかけは東日本大震災。避難所などで「敵」と思い込んできた近所の大人や警察官から「飲む水はあるのか」などと気遣われ、「暴走なんかしている場合じゃない」という気持ちが強くなったという。泥まみれになった町役場の清掃に参加するメンバーも現れた。

 解散式では、暴走族の少年総長(16)が「今まで地域の人に迷惑をかけた。今後、暴走行為は行わない」などと宣誓書を読み上げた。「族旗」も水戸署大洗交番所長に手渡し、同町職員や警察官らから拍手が送られていた。総長は「これからは同じ境遇の少年たちも巻き込んでボランティアとして頑張りたい」と誓った。

2011年4月18日10時42分  読売新聞)