次はまぐろのソテー、サンバルのせ、といった料理です。Sambalは辛いソース、Matahは生の(火を通さない)という意味です。

マグロの切り身といってもとても小ぶりなので、マグロの一種の青魚でしょう。バリではPindangという名前の魚です。この魚の切り身に塩、胡椒、ライムをふって、1時間ほど置いてマリネしておきます。

マグロの切り身をフライパンやグリルパンで焼きます。この時グリルパンに油を塗るのに、先生はレモングラスの根元の方をたたいて刷毛のようにしたものを使いました。おもしろいなあ。

熱くなったグリルパンに魚をのせ、片面焼いて、ひっくりかえしたら、Basa Gedeを塗ります。

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塗った面が下になるように、またひっくり返して焼きます。火が通ったらお皿にのせ、その上にサンバルを載せてできあがり。

<サンバルの材料>
小さくて辛い唐辛子3本 種をとって、斜め細切り
シャロット15個 薄切り
レモングラス2本 やわらかい部分をみじん切り
しょうが1片 みじん切り
塩小さじ1
胡椒小さじ1/2
サラダ油大さじ3
ライムの絞り汁 半分

この材料をすべてよく混ぜておきます。このサンバルはフードプロセッサーにかけたりしないので、サルサみたいな感じです。

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これはあっさり、おいしい!見た目もおしゃれです。