記念日だったのでDonちゃんとおしゃれしてフラトン・ホテルのランチ・ビュッフェに行ってきました。

フラトン・ホテルは1928年に建てられ、郵便局などとして使われたシンガポールではめずらしく古い建物です。内部を改築して今はホテルとして使われています。シンガポール川に面していて、シェントン・ウェイというビル群の一角にあります。シンガポールの高層ビル群の写真には必ず写ってます。

中にはいくつも有名なレストランがありますが、ランチ・ビュッフェはタウン・レストランというところでやっています。うちは全然飲みませんが、飲む人は少し高い料金でシャンペンの飲み放題です。

08d7d8bf.jpg


中国旧正月の元旦にあたる日だったので、街の中のレストランは閉まっているところが多いことも手伝って、満員状態。途中でライオン・ダンスも登場。

はりきってスタート!まずはよりどりみどりのアパタイザーから。サーモンのムーズ、ダック、パテ、キャビアがちょこっとのってたりしてなかなか凝ってます。

8b4321de.jpg

おしゃれなプレゼンテーション


a4891afc.jpg

シーフード・バーではエビ、ロブスター、牡蠣、ホタテ、ムール貝などが並んでます。牡蠣は何種類かあって、新鮮でおいしかったです。

bdb4a877.jpg

和食コーナーではナスとしし唐に甘味噌を添えたおしゃれなミニ田楽がおいしかったです。お寿司、お刺身、茶そば、味噌汁などもありました。お寿司はウニやはまちまであります。外国人にも大人気のコーナーです。

a415a406.jpg


メインはローストビーフとローストダック。ローストビーフはプライムリブのようにしっとりとはいかないものの、ポップオーバーもあってとってもトラディショナル!その隣にはエッグ・ベネディクト、ソーセージ、ハッシュ・ブラウン、ベークド・ビーンズまで。さすがイギリス。

とても食べられなかったけど、ベーグルもおいしそうでした。グリルしたお肉もサラダも何種類もあります。

インターナショナル・ランチ・ビュッフェというだけあって、シンガポールの食べ物(ラクサ)、チャイニーズ(新年にちなんで豚のチャーシュー、点心、焼きそばみたいなもの)、インディアン(マトン・カレー、チキン・カレー)、イタリアン(その場で作ってくれるパスタ、ピザ)などなど、全部味見することは不可能なくらいバラエティに富んでいます。

デザートもフルーツ、ローカルのお菓子、ベリー・クリスプ、チーズケーキ、フルーツタルト、ムースなどなど軽く10種類以上。

7f882884.jpg

今回はブレッド・プディング、マカデミアナッツのタルト、ベリーのクリスプをチョイス。ブレッド・プディングがいちおしです。

d2456d29.jpg

さらにチーズのセレクションがすごい!ゴート・チーズもブルーチーズも一緒に食べたいちじくのコンポートもおいしかった。

スタッフのサービスも一流です。お値段もそれなりです。高いです。でも1年に一度ですから。。。うちは滅多に外食しないし。

とにかくいろいろなものをちょこっとずつ食べられるのがビュッフェのいいところです。そしておびだたしい種類の食べ物を目の前にしたときのワクワク感もあります。ただし本当にどの料理もみんな飛び上がるほどおいしいかというと、そうでもないのがまたビュッフェです。実は私はビュッフェは行くたびにちょっと後悔します。だって胃が!もたれる!苦しい!(この日は消化剤を飲んで晩御飯抜きました。)特にはじめてのところは何がおいしいかわからないからとりあえずいろいろ試してみるから胃の許容範囲を軽く超えます。2回目以降、おいしいものだけにねらいを定めるのが賢いビュッフェ利用法といえるかもしれません。もっとも食べ盛りの若者か、Donちゃんのように膨満感が気にならない人は別です。