Bちゃんが知り合いになった、ホテルの受付の男の子が、大学でパーティがあるから見においでと誘ってくれました。その日はモン族のお祭りの日で、モン族の学生が民族衣装を着てダンスをするとのことでした。

行ってみたらもうダンスは終わってたのですが、どうしても仲間や先生に会ってくれと言われ、なぜかいきなり学生の宴会に参加。女子学生が作ってもってきたという料理と、ビールやラオラオ(ラオスの焼酎)で宴会はかなり盛り上がっていました。ギターを持った男の子の伴奏で歌をうたったり。青春してるなあ。

53f06884.jpg

聞くと、ラオスにはまだ大学が3つしかなく、この大学もまだできたばかり。学費は一年に70ドルですが、先日の料理教室のモン族の先生は、自分を大学に行かせるためにおじいさんは水牛を売ったと言っていました。この学費が払えないために大学に行けない若者もたくさんいるはずです。

教室には机と椅子と黒板だけ。

宴会に来た若い大学の先生によると、教科書がないのでとにかく授業は先生が教科書に書いてあることをひたすら板書して、それを学生は写すので精一杯。何でもいいから教科書がほしいということでした。

農学、工学、数学など理系で、いらない教科書(英語)があったらとっておいてください。ラオスに送ります。高校くらいのレベルでもOK。NUSでも教科書集めてラオスにおくる運動をする予定です。