この先生の名前はNusi。Nusiはつい2ヶ月前にこの教室を始めたばかりとのこと。でも午前中もすでに生徒はいっぱいで、ときどきお断りしなくちゃいけないほど盛況らしいです。ただし大きなビジネスにはしたくないとのこと。あくまでアットホームにやっていきたいそうです。十分アットホームよ!Nusi!

本当は曜日によってメニューがちがいますが、私は初めての日本人の生徒ということで、特別に好きなメニューを選ばせてもらいました。まだならったことがない料理だけ習いたかったので。料理教室の定番は10品くらいで、その中から選びます。次回はその他にも好きなものを言ってくれたら教えてくれるとのこと。

さて、次のメニューはソムタム。熟してないまだ緑のパパイヤのサラダです。タイではよく路上で売ってます。

ソムタム

1)パパイヤの皮をむきます(ちょっとでも緑のところが残ってると苦い)。スライサーなどで、細く長くパパイヤをけずります。にんじんも同様にします。路上では包丁で縦に切り目を入れて、シュッシュッとけずってます。
2)すりばちににんにく、3cmくらいに切ったいんげん(タイではスネークビーンズといわれる30cmくらいあるビーンズを使います)、食べやすく切ったトマト(チェリートマトがおすすめ)をいれ、すりこ木で何度かたたき、トマトのジュースをだし、いんげんが生なので味をしみやすくします。
3)小さい唐辛子(プリッキーヌ)を2?3本(本格的にしたければ10本くらい)入れて、つぶします。
4)そこにグリーンパパイヤ、ローストしたピーナッツ、ナンプラー、ライムジュース、砂糖(タイではパームシュガーですが、普通の砂糖でOK)を入れ、すりこ木とスプーンを使って二刀流で押しては返しの動作で混ぜます。
5)タイでは蒸したもち米、せんぎりキャベツ、さらに付け合せのいんげんといっしょに食べます。

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このすり鉢は陶器で、カレーのペーストを使う石のすり鉢とは別のものです。タイの路上のソムタム屋さんもみんなこれを使ってます。好みで干したえびを入れてもいいです。

グリーンパパイヤが手に入らない場合は大根とにんじんでやってもそれなりの味が楽しめます。さっぱりしたサラダです。ただし本場ではむっちゃ辛いです!このナンプラーとお砂糖とライムジュースはタイのサラダの基本なので、覚えておくと便利です。分量は適当でした。