まず一品目はToong Tongというアパタイザー的な料理。Toongは袋、Tongは金の意味だそうです。要するに、いろいろな具を春巻きの皮でつつんで揚げたものです。

材料は一人(4つ)分です。

Toong Tong
1)白こしょう5粒、香菜の根少々、にんにくのきざんだもの少々をすり鉢の中でよくつぶします。
2)つぶしたスパイス、豚ひき肉 20g、ウォーターチェストナッツのみじんぎり 5g(しゃりしゃりした食感のものならなんでもいいと思います)、たまねぎのみじん切り 5g、香菜の茎のきざんだもの1?2本分と、砂糖小さじ1/4、しょうゆ小さじ1/4をよく混ぜます。
3)春巻きの皮を1/4に切ったもの(ワンタンの皮でもOK)に小さじ1の2)をのせて、巾着型に口をしぼって、パンダンリーフ(なければ細ねぎでOK)で縛ります。
4)これを中火でゆっくりいい色になるまで1?2分揚げます。
5)スイート&サワープラムソース(市販のもの)をつけていただきます。

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この料理教室では材料はあらかじめ一人分このように用意されています。手を使ったのは最初のハーブミックスをつぶすところだけ。あとはこのようにトレーにのっている材料を混ぜて、皮につつむだけ。手前にお皿がひっくりかえっていますが、この底の部分につつんだ巾着を乗せておいて、結ぶとうまくいくという計らいでした。

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各自揚げる。


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できあがり。小さい一口サイズでたいへんしゃれた料理です。皮はもちろんパリパリで、おいしかったです。お客さんにいいと思いますが、巾着をつくるのがちょっと面倒かもしれません。春巻きより中に入れる具がシンプルなので、ちょっとひき肉があまったというときにいいかもしれません。
タイから帰ってきて1週間後にさっそく家で復習してみました。

これ、春巻きの皮1/4と言ってましたが、普通の春巻きの皮だと小さすぎます。Money bag用には大判のものを買わなくてはいけないことがわかりました。

それから結び紐に細ねぎでも可と言ってましたが、これもちょっと太すぎると結べません。かといって半分の幅に切ると、結ぼうとしたときに切れてしまいました。切らずにすむ先の細いほうだけ使うといいです。でもそうすると大量の細ねぎが必要になりますが。。。

う?ん、やっぱり自分で1から作ってみないとわからないことが多いですね。

スイートプラムソースは市販のものが便利ですが、なければ砂糖とお酢同僚を混ぜて、塩をちょっと入れて煮立てて砂糖をとかし、たたいた梅干を混ぜても同じようなものが作れます。