旅行すると、その国の食べ物がおいしいとかまずいとか、自分の経験で言ってしまいがちですが、どの国にもおいしいものはあって、たまたま行ったレストランがあたりかはずれかというだけの話。で、今回のカンボジアの食べ物はどうだったのかというと。。。

大当たり?????!!!!

初日の昼ご飯に入った街の食堂があまりにもおいしかったので、2日間の間に3回通いました。お店の人も食事の時間になると戻ってくるこの3人に笑ってました。

697e704f.jpg


お店はオールドマーケットの近くで通りに面した庶民的な食堂。メニューはほんとうにいろいろあって、選ぶのが一苦労なのに台所で料理しているのはどうみても1人か2人。できたものから一皿ずつ出てきます。

d6182f21.jpg

これはバナナの花のサラダ。茹でた鶏、ピーナッツ、赤唐辛子が入ってます。甘酸っぱいピリ辛味でさっぱりしていくらでも食べられる味。タイのサラダの味付けに似ています。

a2979039.jpg

米の粉で作った幅広麺。ダシが最高においしい。にんじんやじゃがいもが入っていて、外食続きで疲れた胃にやさしい!

その他この店で特においしかったもの:なすとひき肉の炒め物、卵麺の焼きそばみたいな料理、ザボンのサラダ、はすのサラダ、炭火でトーストしたバゲットにひき肉と野菜をはさんだサンドイッチ(Donちゃんがあまりにも気に入ったので2回リピート)、フィッシュカレー、揚げた魚にココナッツミルクソースをかけたもの、空芯菜の炒め物、など。ココナッツシェイクもおいしかった!今度またアンコールワット観光に行くことがあったら、絶対またここで食べます。

その他マーケットの中の甘味屋さんで食べたかぼちゃのプディング(カキ氷とココナッツミルクをかけてくれる)も激ウマでした。
44438056.jpg

指をさせばすべて通じます。


カンボジアは隣接するタイやベトナムと共通する料理がたくさんあります。タイ料理に似ているのはサラダや春巻き、クイティアウという米の粉で作る麺。ハーブをたくさん使うところ、魚を甘辛く煮るなどはベトナム料理に煮ています。とにかく今回は2日間しかなかったにもかかわらず、おいしいものをたくさん食べることができました。

シェムリアップは近年外国人観光客がものすごく増えているため、外国人向けのレストランがどんどんできていて、いかにもな外観のレストランが並ぶLAのサンタモニカプロムナードかと思われるような通りさえあります。そういうところは見向きもせず、カンボジアに行ったらぜひ庶民的な食堂や屋台で食べることをおすすめします。