2011年01月

チェンマイ最終日 ワロロット市場周辺

チェンマイ最終日。朝ごはんはホテルの部屋で買って冷蔵庫に入れておいたザボンと、大好きなライスクラッカーで軽くすませる。

CHANG MAI 2010 553


ザボンはチリ入りの塩にちょこっとつけて食べると甘さがひきたっておいしい。
ライスクラッカーは胡麻やカシューナッツがのっていて、ちょっと甘くてちょっと塩辛い、いかにもタイの味。

ワロロット市場に行って、料理教室で習った料理を家で作るために、ゲーン・ハンレー用のカレー粉を買う。

市場はいつ来てもおもしろい。楽しすぎてきりがない。

市場を出ると、おいしそうなカノム・チーンの屋台が!
CHANG MAI 2010 599

あぶない、あぶない。あやうく食べてみるところだった。今日のお昼はカオソーイと決めてるんだから。

あ、今度はこんなものが!

CHANG MAI 2010 605

この真っ赤なおいしそうなイチゴの誘惑には勝てなかった・・・

このイチゴも塩と砂糖と両方の味がする。なんとも不思議な味だけど、おいしくてはまる。冬にチェンマイに行く方、ぜひチェックしてみて!

橋を渡って雑貨屋さんなんかを見て歩いていると、こんなお店が!

CHANG MAI 2010 611

布を張った蒸し器の上に米粉の液を薄く伸ばして蒸して、その上に何かのせてぱたぱたとたたんでいる。いい匂い。くう~っ、これを食べずしては帰れまい。

好奇心に負ける
CHANG MAI 2010 613

も~、お昼前にどんだけ間食してんだって話でしょ。
ちょっと甘いココナッツソースと、ローストしたにんにくのトッピングがついてるので、これをかけて食べる。

おいし~い!!中は挽肉とピーナッツ?甘くて塩辛くて、どっちだよ!という味なのにはまる。ほんっと、タイでは何にでもSaltyとSweetを組み合わせるんですねえ・・・

ワロロット市場付近、誘惑多すぎ!危険だわ。

乗り合いバスに乗ったらものすごい遠回りされたけど、やっとお昼の目的地、カオソーイ・ソムチャーイに着いた。

Donちゃんはおなじみカオソーイ
CHANG MAI 2010 615

高菜付けとシャロットを入れて食べる。こってリ味。揚げた麺のトッピングもいい感じ。

私はクリアスープの麺にした。このちょっと細めの麺が大好き。ほんとにスープがおいしい!すばらしい。

CHANG MAI 2010 619

トーッド・マンプラーとジャックフルーツの和え物をここでも頼む

CHANG MAI 2010 618

CHANG MAI 2010 616

フアン・ペーンのよりもパンチが効いてる感じ。やるな!

ほんとにこうやって振り返ると最後の最後まで食べまくってましたね。ホテルは1時のレイト・チェックアウトも問題なし。3時の飛行機で次の目的地、ラオスのルアンプラバーンへ!

マッサージとホンテウ


料理教室へ行っている間、Donちゃんはホテルのプールサイドでよほどのびのびしていたらしい。4時になってもまだお昼を食べてなかった。のんびりするにもほどがある。

ここまできたら一食抜いて、夕飯にのぞんでもよさそうなものなのに、それももったいないらしい。近所でパッタイを食べるもおいしくなかったようだ。┐(-。ー;)┌ヤレヤレ
CHANG MAI 2010 538
チェンマイだから、パッタイだから、どこで食べてもおいしいというわけではないという例。

夕飯まで時間をつぶすためにマッサージに行く。シンガポールよりはるかに安い。

ホテルからすぐのところにあるLet's Reluxはちょっと高めだけど、清潔で技術も確か。
Donちゃんはフットマッサージにヘッドマッサージをプラス。
CHANG MAI 2010 539
私は1時間のタイマッサージ。
CHANG MAI 2010 540
気持ちい~い。

その後ニマンヘミン通りの前回とってもおいしかったホンテウというお店に行って軽い晩御飯。

CHANG MAI 2010 542
相変わらず落ち着いていい雰囲気だな

ココナッツジュースとすいかのジュース。

CHANG MAI 2010 544

CHANG MAI 2010 543

クリスピーなライスクラッカー
CHANG MAI 2010 548

なすのサラダ(私は料理教室で習ったばかりなので味を比較したくて頼んだ)
CHANG MAI 2010 546

鶏のペナンカレー。

CHANG MAI 2010 545

以前と同じくおいしいお店でほっとした。チェンマイも2年ぶりでいろいろ変わっているけど、こういういいお店はずっと変わらないでほしい。

ヤム・タクラーイ(レモングラスのサラダ)

レモングラスのサラダ

私にはこれで十分辛いです。本当は更に辛いです。

<材料>
干し海老 大さじ2
ピーナッツ 大さじ2
乾燥した赤い大きな唐辛子 2~3本
レモングラス 2本
ホムデン(シャロット) 1個
青葱 一本
香菜 少々
プリッキーヌ 5本(タイ人ははてなしなくもっと)
こぶみかんの葉 3枚くらい
タマリンドソース 大さじ3
ライムのしぼり汁 大さじ1
ナンプリックパオ(唐辛子ペースト)小さじ1/2とそのオイル小さじ1
ナンプラー 大さじ2
砂糖 大さじ1

CHANG MAI 2010 516

作り方

① 干し海老大さじ2、ピーナッツ(皮をむいたもの)大さじ2、乾燥した赤い大きい唐辛子2~3本を1/2に切ったものを全て油で揚げる。

② 海老は尻尾を残して(食べると痛い真ん中の硬いところは取る。知らなかった!)殻をむき、背ワタをとって切り込みを入れておく。

③ ②の海老も①の油で素揚げする。

CHANG MAI 2010 524

④ こぶみかんの葉は真ん中の筋をとって、くるくる丸め、細く切る。レモングラスは真ん中のやわらかいところだけを輪切りにする。ホムデン、青葱、香菜も切る。

CHANG MAI 2010 522

⑤ タマリンドソース、ライムの絞り汁、ナンプリックパオ、ナンプラー、砂糖を混ぜて、ソースを作る。小口切りにしたプリッキーヌも加える。

CHANG MAI 2010 523

⑥ このソースで揚げた海老、ピーナッツ、レモングラス、こぶみかん、ホムデンをあえる。

⑦ 香菜、ミント、揚げた唐辛子を飾ってできあがり。

CHANG MAI 2010 526

揚げた乾燥唐辛子もばりばり食べます。

辛いものはかなりいけると思っていた私も、プリッキーヌは5本くらいでちょうどいいくらい。辛いのがだめで、タイ人としてはおかしいと言われると言っていた先生の許容範囲よりも少ないらしい。普通のタイ人なら10~20本は軽く入れそう・・・すごい激辛だと思う・・・

ナンプリック・ナム

チェンマイ料理にかかせない青唐辛子のペースト。もち米(カオニャオ)や、野菜ににつけて食べる。自分で簡単に作れるとは思わなかった!

ナンプリック・ヌムの作り方

材料

ホムデン(シャロット)1個
にんにく 5~6片
青唐辛子 3本
プリッキーヌ(激辛の小さな唐辛子)2本

CHANG MAI 2010 485

① 材料を全て中華なべで焼き付ける。
CHANG MAI 2010 487
(ここではナスのサラダ用のナスも一緒に焼いてます)

CHANG MAI 2010 491

こんな感じになったらOK。

② 皮をむいて、すべてすりつぶし、ライムの絞り汁小さじ1、ナンプラー大さじ1を加えてできあがり。

CHANG MAI 2010 502

以前市場で売っていたローストした野菜はこのためだったんですね。
ローストした野菜だけ買っていけば、味付けは自分の好きに調整できるから。

CHANG MAI 2010 508

先生によるとここに砂糖をひとつまみ加えたり、ライムの量を増やしたり、味付けは好み次第だそうです。

ガイ・ホー・バイトゥーイ




CHANG MAI 2010 530



タイ料理でよく見かける、葉っぱで包んだ鶏肉料理。バイトゥーイはこの葉の名前で、今回マーケットで見て、なーんだパンダンリーフか、と気がついた。
東南アジアではよく香り付けや緑に色づけするために使われる葉っぱです。

① 鶏むね肉1枚(200g程度)は骨と脂身をとって、4cm角に切る。

CHANG MAI 2010 473
② 白胡麻少々、にんにく4~5片、香菜の根1本をすりつぶしたものを①の鶏にまぶす。

③ 胡麻油小さじ1、light soy sauce小さじ1、オイスターソース小さじ1、砂糖ひとつまみをもみ込む。そのまま置いてマリネする。

CHANG MAI 2010 475

④ ③をバイトゥーイ(パンダンリーフ)で下の写真の要領で包む。

CHANG MAI 2010 510
まず洗った葉っぱをこんな形にして

CHANG MAI 2010 511
交差したところに鶏肉をのせ

CHANG MAI 2010 512

後ろの葉を前に折り、葉っぱの下にくぐらすように折込んでいく。

CHANG MAI 2010 513

こんな風に鶏が見えなくなっていればOK

CHANG MAI 2010 514

あらら、自分でやってみると難しい!変な形になっちゃってる。
先生曰く「包めてればいいの」

⑤ これを油で揚げる。
CHANG MAI 2010 528

鶏の外側にいい茶色のなるまで、よーく揚げる。
CHANG MAI 2010 529

⑥ ソースをつくる。dark soy sauce大さじ1、light soy sauce大さじ1、パームシュガー小さじ1、ごま油小さじ1/2、水大さじ1を鍋に入れ、弱火であたため、砂糖がとけたら白胡麻をちらしてできあがり。

ヤム・マックーア・ヤーオ(ナスと挽肉のサラダ)

大好きなナスと挽肉のサラダ。絶品。

ナスと挽肉のサラダのつくリ方

<材料>
長茄子1本(タイの長茄子は緑)
ホムデン(シャロット)
香菜 3~4本
青葱 3~4本
ミント 少々
プリッキーヌ(小さい激辛の唐辛子)私は6本入れたけど、タイ人なら絶対10本以上入れると思う。
豚肉 100g
ライム 1個

CHANG MAI 2010 484
① なすは本当は炭火で焼くのだけど、ない場合は中華なべで皮が真っ黒になるまで素焼きすればOK。ついでに青唐辛子のペースト、ナムプリック・ヌムも一緒に作るので、他の野菜も一緒に焼いている。
CHANG MAI 2010 490
フライ返しで鍋肌に押し付けるようにして

CHANG MAI 2010 492
こんな感じになるまで

② なすの皮をむいて、つぶすようにしてから食べやすく切る。
CHANG MAI 2010 496

③ ホムデン、香菜、青葱はみじん切りにしておく。

④ 水少々を中華なべに入れ、豚ひき肉100gを入れて、ほぐし、ナンプラー少々で下味をつけておく。

CHANG MAI 2010 489

⑤ ナンプラー大さじ2、砂糖大さじ1、ライムジュール大さじ1、プリッキーヌのみじん切りを合わせてソースを作り、③のみじん切り野菜と④の挽肉をあわせる。

CHANG MAI 2010 497

⑥ なすの上にかけ、ミントを載せてできあがり。

CHANG MAI 2010 500

トーッド・マンプラー

トッド・マンプラーはタイ料理でもおなじみのフィッシュ・ケーキ。日本のさつま揚げみたいなもの。魚をゆでてからペーストにするんですね。

トッド・マンプラーの作り方

① 鍋にお湯を沸かし、塩小さじ1、こぶみかんの葉をちぎったものを入れ、川魚200gを入れてゆでる。

CHANG MAI 2010 470

② カレーペーストを作る。ホムデン(エシャロット)1、香菜の根っこ1本、こぶみかんの皮(みじん切りにしたもの)少々、つぶして切ったガランガル大さじ1/2、レモングラスの刻んだもの大さじ1、にんにく3片、乾燥した大きな赤唐辛子5本をペースト状にする。
CHANG MAI 2010 476

③ こぶみかんの葉7枚は細切り、スネークビーンズ3本は小さい輪切りにする。
CHANG MAI 2010 478

④ カレーペーストに魚の骨と皮ととって混ぜる。

CHANG MAI 2010 479

CHANG MAI 2010 480

⑤ ナンプラー大さじ1、オイスターソース小さじ1、砂糖小さじ1、卵1個を加え、手でよく混ぜる。

CHANG MAI 2010 481

⑥ こぶみかんの葉、スネークビーンズも入れて、混ぜる。

CHANG MAI 2010 482

⑦ 好きな形にまとめて油で揚げる。

CHANG MAI 2010 507

スイート・チリソースに刻んだピーナッツ、香菜をトッピングしたものをつけて食べる。

ゲーン・ハンレー

ゲーン・ハンレーの作り方

① まずカレーのペーストを(自分で)作る。
CHANG MAI 2010 461

石臼に刻んだガランガル大さじ1/2、刻んだレモングラス大さじ1/2、刻んだホムデン(赤っぽいシャロット)大さじ1、大きな乾燥赤唐辛子5本、にんにく大さじ1(小さいもの4~5片)、塩ひとつまみ、カピ(発酵した海老味噌)小さじ1を入れ、すべてたたいてペースト状にする。

CHANG MAI 2010 462

② タマリンドはぬるま湯で戻し、スプーンの背で押して、うわずみ液を使う。

③ しょうがを千切りにし、にんにくのピクルス3本分も切っておく。
CHANG MAI 2010 463

④ 中華なべに油を入れ、①で作ったカレーペースト、食べやすく切った豚のばら肉を入れ、炒め合わせる。しょうがとにんいくのピクルスも入れて炒める。

CHANG MAI 2010 467

⑤ 水2カップを入れ、沸騰させる。イエローカレー用の粉小さじ1(入れすぎると苦くなる)、パームシュガー大さじ1/2、フィッシュソース大さじ1、light soy souce大さじ1、②のタマリンド液大さじ3で味付けする。

⑥ オプションでピーナッツ大さじ1を入れる。弱火でしばらく煮込めばできあがり。

CHANG MAI 2010 501

大変おいしいカレーです。

レモングラス・ティー

何か飲むかと聞かれたので、お茶と言ったら、じゃあレモングラス・ティーを作りましょう、ということで、作り方を丁寧に教えてくれた。


レモングラス・ティーの作り方

① レモングラスは外側の皮をむいて、たたきつぶし、斜めにぶつ切りにする。

CHANG MAI 2010 457

② ポットに①を入れ、沸騰した湯を注ぐ。

CHANG MAI 2010 458

③ 塩をほんのひとつまみ入れたカップに注ぐ。好みでライムを搾り、蜂蜜を入れて飲む。

CHANG MAI 2010 459


CHANG MAI 2010 460

やかんで煮出すというのを前に習ったけど、レモングラス・ティーでも人によってずいぶん作り方が違うのね。

Dot Cook Thai Cooking Class

ちょっ、またかよ!って感じですね。
私も今回はもうめぼしい料理教室はないだろうと思ってたんですよー。

ホテルの案内所のおじさんのところにある料理教室のパンフレットも全部チェックしたけど(チェンマイには料理教室が山ほどある)、どれも似たりよったり。前回もチェンマイで料理教室に参加してるから、もう知ってるメニューばかり。

一つだけプライベートレッスンをしてくれるところを見つけたので電話してみると、ちょうど日にちがあった!こちらから習いたい料理をリストしたところ、ゲーン・ホッ以外はすべて大丈夫とのこと(案内所のおじさんが全て交渉してくれました)。ゲーン・ホッは残り物のカレーを使うからできないと聞いて納得。

朝10時にホテルでピックアップ。普通のタクシーで先生が来てくれて、一緒にマーケットへ。
CHANG MAI 2010 436

どの料理教室もマーケットツアーというのは含まれているけど、今回は本当にその日使うものの買出し。

CHANG MAI 2010 437

お肉屋さん。よい鶏肉はオレンジ色っぽくてつやつやしていること。

CHANG MAI 2010 448

唐辛子なども買う

CHANG MAI 2010 443
鶏のバイトゥーイ包み用の葉っぱ。ここで、このバイトゥーイという葉っぱはパンダン・リーフだとわかる。これならシンガポールにもあるわ。

CHANG MAI 2010 445

右のは若いジャックフルーツ。ああ、これを和え物にするんだー。他にも珍しい野菜がいっぱい。

料理教室に到着。

CHANG MAI 2010 450
ゲストハウスになっていて、ここに泊まると自由に使えるキッチンで料理。

CHANG MAI 2010 452

シンプルなキッチン。

先生はほんとに料理が上手。英語も上手でどれもおいしい料理をわかりやすく教えてくれました。
CHANG MAI 2010 520

難を言えば、マンツーマンだと1人で料理もして、レシピを書きとめ、写真を撮り、と大忙し。その代わりやりたい作業は自分でやらせてもらえるし(ひどい料理教室は下ごしらえしてあるのを混ぜるだけとかが多い)、自分の聞きたいことは何でも聞けるし、何しろ他の人を待たなくていいのがうれしい。

明日から習った料理を紹介していきます。

この料理教室のウェブサイトはこちら

記事検索
livedoor プロフィール
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ