2010年09月

べレン


セトゥバルからまたリスボンにバスで戻ってきて、同じホテルにチェックイン。午後は有名なエッグタルトを食べる予定だから、お昼は軽く。

LISBON2 356


豚の薄切りをぐつぐつ煮てるところが外から見えるお店に入りました。

カウンターで立って食べるお店。
LISBON2 360
サンドイッチとスープをシェアしました。そうでもしないと胃がもたない!

トラムに乗ってべレンへ行きます。途中下車して国立古美術館に寄りました。ヒエロニムス・ボッシュの『聖アントニオの誘惑』を見たかったので。この美術館には狩野派の南蛮屏風もあって、長崎の町を歩くポルトガル人を見るのもおもしろいです。当時日本人が見たポルトガル人の様子がわかります。銃もキリスト教も南蛮漬けも持ってきたポルトガルって、日本と結構つながりがあったんですね。なかなか見所の多い美術館でした。


LISBON2 365
べレンに着きました。有名なパスティス・デ・べレンはジェロニモス修道院のすぐ横にあります。1837年創業。

LISBON2 370

これが元祖エッグタルトのパスティス・デ・ナタ。400度で焼くという皮はパリパリ、ちょうどいい甘さのクリームも滑らかでおいしい!シナモンと粉砂糖を好みでふって食べます。コーヒーもおいしい!さすが老舗!!ウェイターのおじさんもしぶい。

LISBON2 375

さあ、これが世界遺産のジェロニモス修道院ですよ!

バスコ・ダ・ガマのインド航路発見を記念して、エンリケ航海王子が設計した礼拝堂を基に、マヌエル1世によって建てられた修道院です。マヌエル様式の最高傑作とされ、ロープや花などの細かいモチーフの彫刻が一面に施されています。

LISBON2 377

ヴァスコ・ダ・ガマが持ち帰った富で造られました。ハンパないですね。もうどんだけお金があふれてたのか。

入ってすぐの回廊は圧巻です。

LISBON2 380

開放的な回廊。

LISBON2 381
なんてやわらかい色!

LISBON2 403


LISBON2 396

LISBON2 398


サンタ・マリア教会も石造りで、実に壮麗。
LISBON2 386

教会の柱はヤシの木を模しているんだとか。
LISBON2 417
教会の中にはヴァスコ・ダ・ガマの棺があります。

ジェロニモス修道院から少し歩いたところにべレンの塔があります。司馬遼太郎をしてテージョ川にたたずむ公女と形容せしめた美しい要塞。
LISBON 105

べレンのベラルド美術館は近現代の作品が展示されています。
LISBON2 423
ここもなかなかおもしろかった!

Setúbalのポサーダ

Setúbalに行った日は私の誕生日で(つまりこのブログは2ヶ月以上遅れてるということです)、Donちゃんがサプライズにポサーダを一泊予約してくれていたのでした。行く日まで秘密でした。

SETUBAL 250


街のはずれにある丘の上をずーっと登って行くと、サン・フィリペ城があります。荷物があったのでタクシーで行ったけど、ハイキングがてら徒歩で登ってくる人もいました。

SETUBAL 248


サン・フィリペ城はイギリス軍の攻撃からポルトガルを守るために1590年に、フィリペ1世によって築かれた要塞です。
SETUBAL 197


SETUBAL 316

ポサーダは古城や修道院や貴族の館など、国の重要文化財を改築したポルトガル国営の宿泊施設。このサン・フィリペ城は1960年にポサーダに改築されました。

SETUBAL 170


歴史的遺産を維持しながら観光も促進するいいシステムですね。なんたってお城に泊まれるんだから!


SETUBAL 164
受付にあったオレンジ・フレーバーの水。


受付の隣にあるコモン・ルーム。奥にはバーがあります。

SETUBAL 165

泊まった部屋です。広くて、清潔。くすんだ青と緑が基調のトーンで、明るくて思ったよりモダンな感じ。お城の中というと、もっと暗い感じを想像してました。居心地いい~。リネンもいかにも上等。壁紙かわい~い。

SETUBAL 166

バスルーム。古い施設かと思ったら、設備は最新式です。

SETUBAL 171

部屋から眺める景色は絶景。
SETUBAL 168


漁船が朝早く漁港を出て行くのを眺めてました。

SETUBAL 271

中をいろいろ見て周りましょう。

SETUBAL 179

廊下もアンティークがいっぱい

SETUBAL 186

ダイニング・ルーム。ここで夕食を食べました。

SETUBAL 200

城塞なので堅牢な造りですね。

SETUBAL 241
小さなチャペルがあります。

SETUBAL 242
18世紀のアズレージョ。

SETUBAL 245

さあ、ディナーですよ。今回の旅行で一番フォーマルでした。

SETUBAL 285

料理を鍋ごとテーブルの横まで持ってきてくれて、そこでお皿に盛り付けられます。だから熱々。うれしいな。

SETUBAL 286

Donちゃんのラム肉の赤ワイン煮。やわらかくてほろほろ。

SETUBAL 284

私はかじきマグロ。まあこれが焼き加減もすばらしく、しっとり、ソースもたいへんおいしかったです。じゃがいもも完璧。さすが、ポサーダのレストラン。ポサーダはレストランだけ利用することもできるので、ポルトガルに行ったらぜひ。

SETUBAL 291

デザートのケーキも甘すぎず、しっとりおいしかったです。

ポサーダは人気があって、夏は特に予約をとるのが大変だし、高いだろうな、と思って予定に入れてなかったので、すごくうれしかったです。

身に余る誕生日プレゼントでした。

Setúbal

リスボンに着いた次の日、バスで1時間くらいのところにあるセトゥバルという近郊の町に行きました。

Setúbalは風光明媚な海岸で知られていますが、私のお目当ては別のところに。

それは、もちろん、シーフードを食べること!

Lonely Planetを頼りにお勧めレストランを探すも道に迷う・・・

SETUBAL 137


迷ったおかげで昔ながらの街並みを見ることができました。

SETUBAL 142


いい感じに色褪せてますね。

SETUBAL 145


人に道を聞くとみんな親切に教えてくれるんだけど、入り組んでて全然わからない!

SETUBAL 152
やっと見つけた!ここはチョコ・フリットで有名なのです。チョコといってもチョコレートじゃないんですよ。コウイカのことです。

SETUBAL 156
King of Choco Frito!

このイカは日本ではあまり食べないかも。
SETUBAL 155

出てきました!まあ、なんてシンプルな。まさにイカの揚げ物以外の何ものでもありません。身はなんて分厚い!そうです、それがコウイカなのです。

やわらか~い!うま~い!!!

衣がいい感じ!これを食べに1時間バスに乗る価値あり!絶品です。
こんなに揚げ物を食べても全然胃にもたれません(最近はラーメンの方がよっぽどきついわ・・・)。問題なく完食しました。

SETUBAL 154
つけあわせ。

SETUBAL 153
サラダもシンプルこの上なし!

Donちゃんは更にデザートのアイス・クレムブュレを注文。手作りじゃなくてもこのブランドのはおいしいんだそうな。
SETUBAL 158
これ、すごーくおいしかったそうです。

あ、カウンターにチョコ・フリットのサンドイッチが!すかさず写真に撮る(店員さんもこんなものをわざわざ写真に撮る観光客をおもしろがってました)。
SETUBAL 159

まあ、こんなナイフ付で、なんて豪快な!

SETUBAL 161
まさに地元の漁師さんという風情のおじさんが食べてました。ビールといっしょに。なんかかっこいいわ~。

Casa Santiago
Av Luísa Todi 92
tel: 265 221 688

もう一つの目的はマーケットに行って、ケソ・フレスコ(フレッシュなチーズ)を食べること!これはポルトガルの食べ物について、事前に読んでいた本で、筆者の方が、ポルトガルに着くとまずそこに行ってケソ・フレスコを食べると書いてあったところです。そんなにおいしいんだったら、試してみなきゃ、ということで、次の日の朝、マーケットに行きました。

SETUBAL 346

なんかいい感じのピンクだわ。

SETUBAL 317

市場内のアズレージョも素敵。ここは漁港のすぐ近くです。
SETUBAL 324

ポルトガルで見たどのマーケットより地元の人で賑わってます。

SETUBAL 335

水揚げしたばかりという感じで、超新鮮。

SETUBAL 329
これはトラウト?

SETUBAL 339
タコですね。

SETUBAL 338
これがコウイカですよ。

さあ、お目当てのチーズ売り場へ急げ!

SETUBAL 340
おおっ!売り切れ寸前。

SETUBAL 342

これは羊のミルクで作ったものらしいです。その場ですぐに食べました。ええ、プラスチックのスプーンをこのためにシンガポールから準備していましたからね。

まあ、なんてクリーミーで、とろけるようなおいしさ!これは持って帰れないなあ。

これでSetúbalでの任務完了!ああ、ポルトガルはほんとにおいしものにあふれてるなあ・・・

リスボン(3)

ホテルに荷物を置いて一息ついたら、やっぱりちょっとお腹がすいていたので、パステラリアで軽く何か食べることに。

LISBON2 034


肉類がなんだかたくさんつまったパン。
LISBON2 026


けっこうなボリューム。2人でわけました。

LISBON2 028
ぱぱっとカウンターで食べました。暑いから外のテーブルより中の方が涼しい。この頃ポルトガルは連日35度でした。

LISBON2 036
サンタ・ジュスタのエレベータ。レトロなエレベータで上に上がります。
シアード地区にすぐに行けます。展望台があって、ここからリスボンの町がよく見渡せます。

LISBON2 091

シアード地区を更に西に行くとあるバイロ・アルト地区に行ってみました。高台にあるので海が見えます。
LISBON2 074

お目当てはアズレージョのお店のサンタアナ。

LISBON2 076

すごい素敵!もともと建物に使われていたものを取り壊す際にはがしたものも売っています。19世紀終わり頃作られたというタイルをお土産に買いました。お店の人は聞けばいろいろ説明してくれてとても親切。
お店はこちら:
Aantanna
Rua do Alecrim 95

少し戻って老舗のカフェ、ブラジレイラでコーヒー・ブレイク。

LISBON2 063
老舗カフェにありがちな高慢なウェイトレス。カウンターでコーヒーだけ飲んでさっさと出ました。

A Brasileira
R. Garrett 120/22


ぶらぶら歩いているとカルモ考古学博物館がありました。
1423年に建てられたゴシック様式の教会ですが、リスボン大震災で壁と門しか残っていません。震災を記憶するためにそのまま残されています。
LISBON2 090
現在、中は考古学博物館になっています。

坂を下りていくとロッシオ駅に出ました。ネオ・エマヌエル様式の豪華な駅。ここからホテルまでは歩いて3分くらい。

LISBON2 354

夜はリスボンでもっとも古い家並みを残すアルファマ地区へ。細い迷路のような路地などがあって、雰囲気のある場所。

LISBON2 110
この辺りはカーザ・デ・ファドというファドが聴けるレストランが多いのです。ディナーショーみたいな感じなんでしょうか。ファドはちょっと苦手なのでパス。

私たちが行ったのはLonely PlanetおすすめのSanto Antonio de Alfama。洗濯物が干してあるし、近所の人が夫婦喧嘩してるような、いかにもな旧市街の風景。

LISBON2 111

こんな感じで雰囲気はとってもよかったんですが、完全にスタッフ不足。待たされた上に、食べ物は今回の旅行で一番はずれ!

野菜の煮込みとクスクス。自分で作ったほうがおいしい。
LISBON2 115

ソフィア・ローレン・サラダという名前のついたお勧めサラダはドレッシングがぜんぜん効いてなくて、本当にどうでもいいサラダだった・・・
LISBON2 114

キッチンを除いたら、やる気のなさそうなおじさんが1人で作ってて、この日はたまたまいつものシェフが休みだたのかもしれません。

参考までに
Santo Antonio de Alfama
Beco de Sao Miguel 7

リスボンのホテル(2)

コインブラを満喫して、再びリスボンへ。

朝食ビュッフェのパンとハムとチーズでサンドイッチを作って、コインブラ名物のパスティシュ・デ・テントゥガルというお菓子(薄いパイ生地に卵クリームが入ったもの)とりんごを買って、電車の中で軽いお昼。
LISBON2 001

コインブラからリスボンまでは電車で2時間弱。ポルトガルは前のギリシャ旅行と比べると移動が楽!

今回泊まったのはホテル・メトロポール。ロッシオ駅から徒歩2分、ロッシオ広場に面した地のりの良さで選びました。

LISBON2 021
ロッシオ広場

LISBON2 020
入り口はかなり狭いです。受け付けは2階。

あと数年で絶対改装したほがいいと思われるほどちょっと古いんだけど...

LISBON2 010

アンティークっぽい家具がかわいい。

LISBON2 007

静かで居心地がいい部屋でしたが、最後の夜だけ、この裏通りで若者が大勢で飲んでデロデロに酔っ払って、歌いまくっていて、朝5時まで寝られず、ホテルにマネージャーに言っても何の効果もなし。ツーリスト・ポリスに電話してやっとおさまったということがありました。

この件さえなければとってもいいホテルだったのに、残念。

LISBON2 012

朝ごはんを食べる部屋。
LISBON2 131

ポルトガルのホテルはパンが必ず数種類ありますね。
LISBON2 132

LISBON2 128

コーヒーや紅茶はポットで持ってきてくれるので、たっぷり飲めてうれしい。

Metropole
Praca Dom Pedro IV, 30 (Rossio)
Lisbon 1100-200, Portugal

コニンブリガの遺跡

35度の炎天下の中、コニンブリガの遺跡に行きました。

COIMBRA 286


コインブラからバスで30分ほど行ったところにローマ帝国の都市だったコニンブリガの遺跡があります。

COIMBRA 266

ローマ・ファンには必見!ポンペイほどではないにしても、イベリア半島では一番よく保存されたローマ時代の遺跡です。私はこんな大規模なローマ時代の遺跡を見たのは初めてなので、大変興奮しました!

COIMBRA 276

もともとケルト人が居住していたところ、紀元1世紀頃ローマ帝国の都市がここに築かれ、リズボンとブラガを結ぶ交通の要所として発展しました。
3世紀には異民族の侵入を防ぐため、街の真ん中に防壁を建てましたが、結局468年にはスゥエビ族に侵入され、住人は街を捨てて、コインブラに逃げました。1920年に発掘されるまで忘れ去られていました。

COIMBRA 287
街を分断するようにして建てられた防壁。

どのくらい豊かだったかというのは遺跡を見るとわかります。

COIMBRA 317
浴場跡。ローマの都市にはどこにでもあった市民のための大浴場。サウナあり、マッサージ室あり、ビバ!文明!
3kmに渡る水道がひかれていました。

COIMBRA 400
こんなバシリカがあったんですねえ。

カンタベルの館には地下に暖房システムまであったそうです。

COIMBRA 368

すごーい、ローマ人!グッジョブ!

噴水の館
COIMBRA 383

水の流れる中庭が一部復元された噴水の館。

COIMBRA 398
併設博物館の復元図

COIMBRA 394

生活水準高っ!

COIMBRA 396

COIMBRA 404
迷路モザイク?おもしろーい!

COIMBRA 405

COIMBRA 408

入場料は3ドル。日曜日の午前中は無料。コインブラからのバスは事前に乗り場と時間を要チェック。帰りはタクシーを呼んでもらって、近くのコインデイシャまで行って、そこからバスで帰りました。

COIMBRA 416
バスが来るまで1時間以上時間を潰す必要があったので、バス停前のカフェで。私はパスティシュ・デ・ナタ(いわゆるエッグタルト)、Donちゃんはライスプデイング。

コインブラ大学

コインブラの町の中心であるコインブラ大学は丘の上にあるので、急な坂道を登って行かなくてはいけません。学生も先生も毎日大変だな。

COIMBRA 120

途中にあった旧カテドラルに寄ってみました。

COIMBRA 132

1140~75年に建造された教会。素敵ですねえ。

COIMBRA 138

スペインのセビーリャから運ばれたタイルが一部だけ残っています。


コインブラ大学に着きました!「無情の門」と呼ばれる大学の入り口です。
COIMBRA 144

夏休みに入っていたようで、学生はいません。
COIMBRA 147

1308年からあるポルトガル最古の大学です。

旧校舎は大旧として使われていたこともあるとか。
COIMBRA 148

あ。試験中だ!失礼しました。

COIMBRA 160

帽子の間(Sala dos Capelos)は学位授与式や学長任官などの行事に今でも使われるそうです。
COIMBRA 182

一番の見所は18世紀にジョアン5世の贈り物として建てられたこの図書館。
COIMBRA 168
30万冊の蔵書があり、金泥細工による装飾が超ゴージャスな図書館です。(内部撮影禁止)

この図書館の中にはなんと、本を食べる虫を食べてくれるこうもりが今でも棲んでいるですよ!寄木のデザインも美しい大テーブルに糞が落ちないように、夜になる前に全てのテーブルや椅子にはカバーがかけられます。すごいでしょう。これぞ究極のエコ・システム!

このほか、学生牢も見学できます。学生牢って、キャンディ・キャンディの聖ポール学院でもあったよね!みんな覚えてる?シスター・グレイが怖かったよね!コインブラ大学の学生牢はあんな広くなくて、絶対反省するだろうなっていうくらい狭かったです。

伝統的なマントをまとった学生1人発見。

COIMBRA 194

コインブラの夏祭りごはん


夏祭りイベント続きのコインブラで何よりうれしかったのが、屋外に食べ物屋さんがいっぱい並んでいたこと!

COIMBRA 242


レストランで注文するのが難しいので(英語の説明がないことが多いので)、見て指差しで注文できるこういうところは実は旅行者に便利!

どれもめっちゃおいしそうです。

COIMBRA 108
肉をグリル中、月桂樹の葉でオイルを塗ってるところ。

COIMBRA 241

この豚肉のグリルも絶品!

COIMBRA 234
イワシのグリル。

COIMBRA 105
これはアローシュ・ドース(ライス・プディング)。

COIMBRA 104
イワシのマリネ。

COIMBRA 112
小あじみたいな魚のマリネ。まさに南蛮漬けのルーツですね。飴色に炒めた玉ねぎが甘くて最高においしいの。

3日間、夜はここで食べました。めちゃめちゃ安いしほんとおいしいの。

一日目
COIMBRA 218

豆とお米の煮込みと、小あじの揚げたのを注文しました。おいし~い!おばちゃん、おいしいよ!

COIMBRA 216
コインブラの名物料理だから絶対食べろとお店のおばちゃんに言われて前日食べていたにもかかわらず同じものを食べるはめになったDonちゃん。羊肉の赤ワイン煮込み、シャンファーナです。でもおいしいからいいや。

2日目

COIMBRA 248
イワシのグリルとミーガシュというパン粥。小魚が続くけど、私にはうれしい限り!

デザートにケイジャーダ(チーズタルト)。ありえない安さだった覚えが。

COIMBRA 223
甘さひかえめ、手作りで最高!小さめサイズなのであっという間に完食。


3日目も私は小あじの南蛮漬け。

COIMBRA 445
カリカリのキャラメライズした玉ねぎが超うま~い!

Donちゃんは豚のグリル2種。

COIMBRA 446
これもシンプルなのにジューシーでめちゃめちゃおいしい!

COIMBRA 447

デザートの焼きプリン。おいしい!

COIMBRA 237

地元の人に混じって座ってたら、よくわからない外国人だと一目でわかるので、周りの人がこれも試してみる?とかいろいろ自分たちが注文したものの味見をさせてくれました。やさしいね、ポルトガルの人は。

COIMBRA 253
いろいろ味見をさせてくれた気のいい夫婦。決して押し付けるわけでもなく、シャイでさりげなく親切。

コインブラのお祭り

夏はお祭りのシーズンで、コインブラでも毎日のようにいろんなイベントがあって、旅行者の私たちにはとってもラッキーでした。

最初の日の夜はサンタ・クルス教会の前の広場でファドのコンサート。



演歌っぽいなあ。ポルトガル人はみんな好きなのね。ギター奏者も歌い手も黒のマントをはおるのがお約束。

次は食べ物屋さんの出店がいっぱいあった広場で後日あった民族ダンスの催し。



素人っぽいところがいいよね。いかにもむりやり借り出されたような青年も。コーラスはもうちょっとなんとかならないものか。いや、味があって非常に好きなんですけどね。




これは同じ日にサンタ・クルス教会の前であった同じく民族ダンスの様子。これはさすがにプロっぽい。プロっぽいけどやっぱり素朴なのがポルトガル。

昼間は臨時テントの中に手作り職人のお店が出てて、いい感じ。

COIMBRA 097

手が常に動いているのが職人。あんまり売り込まないシャイなポルトガル人。


COIMBRA 098

籠好きにはたまらない。

COIMBRA 099

レース編み。いつかやってみたいなあ。

COIMBRA 101

全部真っ白。素敵~。好きだわ~。



COIMBRA 100

このおじいさんはどうやら廃材利用の手作りの楽器を売っているらしい・・・めっちゃ変でおもしろい!

ゴーヤ料理

ポルトガル報告がだらだら続いているので、お口直しにizumimirunさんのお料理ですよ!

こちらは丸ごとゴーヤのソースムニエルです。

003
ワタも種も食べられるなんて知らなかった・・・種もぱりっとしておいしい~。衣がつきにくくてちょっと苦労しましたが、こりゃうまい~!


こちらはゴーヤのカレーフリッター
039

豆乳のおかげでほんとに衣がサクサク!このゴーヤはなぜかワタがぜんぜんついてなくて、空洞でした。ワタがあったらもっと衣がしっかりついたのに!でも感動的においしい~。今度はもっとしっかり厚めに衣をつけなきゃ。この衣は他の野菜にも使いたいですね。

ゴーヤ中毒と言えるほど、ゴーヤに病みつき。もう冷蔵庫にゴーヤがないとそわそわするほど。ゴーヤさえあればぱぱっとできる、こういうレシピはありがたいです!

記事検索
プロフィール

emi

QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ