泊まったアパートのすぐ目の前に聖堂は丘の上に立っています。
ポルトガル語ではこういう聖堂はSé といいます。こんな短い言葉だということは、昔からとても身近な言葉だったんですね。
ポルトガルではどこの聖堂に行っても、かならずたくさんの人が真剣にお祈りしてます。今でも日常生活の一部なんですね。
中には銀細工の豪華な祭壇。
この外廊はイタリア人建築家ナソーニが18世紀に付け加えたものです。ゴシック様式ですが、アズレージョが冷たさをやわらげてます。
12世紀に要塞として建てられたのを改修しているので、外観は何となく無骨な感じがしますね。
こちらはグレリゴス教会の塔。18世紀に建てられています。この塔には登れます。
小さな教会も外壁がアズレージョで素敵。
ポルトガル語ではこういう聖堂はSé といいます。こんな短い言葉だということは、昔からとても身近な言葉だったんですね。
ポルトガルではどこの聖堂に行っても、かならずたくさんの人が真剣にお祈りしてます。今でも日常生活の一部なんですね。
中には銀細工の豪華な祭壇。
この外廊はイタリア人建築家ナソーニが18世紀に付け加えたものです。ゴシック様式ですが、アズレージョが冷たさをやわらげてます。
12世紀に要塞として建てられたのを改修しているので、外観は何となく無骨な感じがしますね。
こちらはグレリゴス教会の塔。18世紀に建てられています。この塔には登れます。
小さな教会も外壁がアズレージョで素敵。