2008年01月

Baan Thai:エビの炒め物

まずはカレー粉を入れるエビの炒め物。

材料
エビ 100g
青葱 2?3本
チャイニーズセロリ 適量
赤ピーマン 彩りなので適当に
玉ねぎ 1/4
にんにく 好きなだけ
カレー粉 小さじ1
サラダ油 小さじ1
フィッシュソース 大さじ1
ナンプリックパオ 大さじ1

材料を切っておきます。ここでおもしろかったのが、タイのにんにく(ほくほくで、香りもよく、おいしい)の使い方。ベトナムでもそうでしたがタイのにんにくはとっても小さいんです。で、皮をむくのが結構面倒だと思ってたんですが、実はタイではにんにくは皮をむきません。皮ごとみじんぎりにして、皮もいっしょに炒めてしまいます。皮も食べられるんですね。

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皮ごと刻んだところ


他の野菜はこんな感じに切っておきます。
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あとはこれを一気に炒めるだけ。先にエビを入れ、カレー粉、ナンプリックパオ、フィッシュソース、砂糖を入れます。すぐ火が通るので、その他の野菜を入れ、10秒くらい炒めてできあがり。タイでは炒めた玉ねぎはほとんど生っぽいです。

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あっというまに出来上がり。

料理教室:BaanThai

最終日はまたもや料理教室。もういいか、とも思ったけど、あのカオ・ソーイがメニューに入っていたので、これはもう習うしかないでしょう。使命ですから。

行ってみると、なんともアットホームな感じの料理教室でした。先生は若い女の子。大学では英語を専攻したそうです。


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例によって食材の説明があって、続いて市場見学。市場は歩いて3分くらいのところにありました。

この辺りは料理教室乱立地帯。狭い道なのにいたるところに料理教室があり、外国人の旅行者がおそろいのエプロンをつけて料理しているのが窓から見えます。見学に行った市場も料理教室のグループがたくさん!どこも繁盛してるなあ!

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市場でも食材の説明。手前の生姜の右にあるのがガランガルです。その上のグリーンピースみたいのは、実は茄子です。英訳はPea Eggplant。生でも食べられます。その左のきくらげの上にあるのがタイの朝鮮人参。カレーのペーストに使います。きくらげの左はオイスターマッシュルーム。その下、生姜の上にあるのは生のターメリック、うこんです。その左にあるのはわかりにくいんだけど、レモングラス、こぶみかんの葉っぱ、ガランガルのスライスが輪ゴムでとめてあるセット。その左はこぶみかん。ライムじゃないです。ライムより水分が少ないけど皮を使います。

市場から帰ってくるとおやつが出されました。真ん中はおこしみたいなお菓子、白い胡麻みたいのはドラゴンフルーツ、その右下がグアバ、葉っぱに包んであるのはバナナともち米のお菓子、その上はミズレンブ。
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タイの典型的なスナック。これはコランタでも習いました。
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ワイルドペッパーリーフを4つに折り、中にしょうが、エシャロット、青唐辛子、ライム(皮つき)、干し海老、ピーナッツ、ローストしたココナッツを少しずつ葉っぱに入れ、プラムソースをかけて包み、一口でぱくっと食べます。この前Donちゃんが路上で買ったおやつでした。

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タイの朝ごはん:鶏のスープ麺とお粥

チェンマイ最後の日の朝ごはん。昨日と同じ路上の屋台のお店で。この日の朝はだいぶ冷え込みました。

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セン・ヤイ(幅広い麺)と鶏のスープ麺。寒い朝にほっとする味。真向かいの老舗に負けずおとらずおいしい。

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Donちゃんはお粥。油条といっしょに。お粥の下には生卵が隠れています。このお粥はどろどろのタイプ。シンガポールでも人気の朝ごはん。

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路上で飲むタイ・コーヒーはコンデンスミルク入り。洒落た喫茶店のコーヒーは違いますが・・・チェンマイにはスターバックスや、ドイチャン・コーヒーというチェーンもあります。

フゥアン・ぺーン

ラフティングを終えて、元旦の夜は『チェンマイ満腹食堂』でも数多くの料理が紹介されているレストラン、フゥアン・ぺーンへ。夜はこのあたりは静かで、何もないところです。ほんとにこんなところにあるのかしら、と思ったけど、ありました、ありました。

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どこかのお宅にお邪魔したみたいなレストラン。おしゃれな内装。

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飾ってある装飾品はラオスやミャンマーから持って来た物だそうです。

おしゃれなインテリア、感じのいいスタッフ。お客さんはほとんど外国人でした。でもそれがこのレストランの価値を下げているわけではありません。料理も決して外国人向けの味付けになっているわけではないし、ローカルなものが食べられます。

残念ながら『チェンマイ満腹食堂』でおすすめだったジャックフルーツの和え物も、カノム・チーンという麺料理もこの日はなかったので(カノム・チーンは昼だけみたい)、自分たちで適当に選びました。

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川魚と青菜のスープ。しみじみおいし?。

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茄子と鶏の炒め物。あっさり味。タイの茄子は長茄子でも緑なのです。

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豚肉を詰めたたけのこの揚げ物。今回の旅行で一番気に入った料理。たけのこはやわらかく、衣はカリッとしててすっごくおいしい!

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ジャックフルーツの和え物がなくて、その代わりに頼んだザボンのサラダもなくて、代わりに頼んだヤム・ウーセン(春雨サラダ)。急に作ったとみえて、味がしみてなかったのが残念。

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カオニャオのアップ。つやつやです。手で食べます。でもべとべとしないので食べやすい。ほんとにおいしい。タイ北部に行ったらぜひカオニャオを!

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デザートはバナナのココナッツミルク煮とお茶。お茶がこんなかわいいティーポットで一人分ずつでてきて感激!バナナのココナッツミルク煮は温かくもなく、冷たくもなく、室温って感じでした。ココナッツミルクがちょっと分離してたかな。

雰囲気がとってもいいレストランです。絶対また来てジャックフルーツの和え物を食べたい!

鶏肉のバジル炒め目玉焼きのせ

新年です!今年一番の朝ごはんは、いつもの麺屋さんロット・ヌンの道路を挟んで向かい側、ホテルを出てすぐの路上の屋台。地元の人がたくさん食べてていい感じ!

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パットガプラウガイ。指差し会話帳を駆使して「目玉焼きをのせてください」と言いました。でもここには英語も日本語も上手なおばさんが一人いるのです。

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以前強烈に辛いパットガプラウガイを食べたことがあったので、あんまり辛くしないで、とお願いしたら、全然チリが入ってなかった。やっぱり少しは辛くないと、この料理はおいしくないんです。でも外はぱりぱり黄身は半熟の目玉焼きがおいしい?。味付けは昨日料理教室で習ったのよりやっぱりおいしい。すごくシンプルな料理なので、ホーリーバジルさえ見つかれば簡単に作れます。

この日はこの後でラフティングのツアーに参加(もちろんDonちゃんの希望)。写真がないのでツアーの宣伝ウエブサイトを見てね。
こんな感じです。→ 大波(波をクリック)

車で1時間半ほどかけて、どんどん山の方に入っていきます。お昼はサラダとフライドチキン。この日ツアーに集まったのは20人くらい。ボートは4?5人乗り。事前にちょっとしたレッスンがあって、キャプテンの指示通り、オールの握り方、漕ぎ方、座り方、身体の動かし方、ボートから落ちた人の救助の仕方なんかを習います。2時間ほどかけて、2kmほど川を下りました。一緒になったのは若いフランス人カップル。今は乾季のため水位が低いにもかかわらず、急流のところはけっこうすごいです。みんなずぶ濡れになります。ヘルメットに救命胴衣をつけて完全武装。もっと水位が高い時のビデオを見ましたが、みんなボートから投げ出されたりしてすごいことになってました。でもちゃんと急流のところにはレスキューチームが待機していて、安全対策もしっかりしてます。またやってみたいです。

チェンマイの街に厭きたら自然の中へ!今回は時間がありませんでしたが、チェンマイはトレッキングのツアーなんかもあります。

チェンマイの大晦日の夜

夕食の後、歩いていると、大晦日の夜の空を、ゆっくりと赤いものが飛んでいきます。段々数が増えていく。同じ方向から来て、同じ風にのって流れていくので天の川ができたようです。

発信地に向かって歩いているとターぺー門の近くに人がたくさん集まっていました。

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ターぺー門のあたりは提灯の飾りつけで夜は幻想的な美しさ。


夜空に昇っていく光の正体はコムファイというらしいです。簡易熱気球ですね。紙製で一つ15BHT。花火付きのもあります。火をつけてから温まった空気が押し上げようとするので、しっかり捕まえていなくてはなりません。願い事をして離します。紙の部分をしっかり広げてからライターで火をつけるのがコツ。近くにいたタイ人ファミリーが手伝ってくれました。

Donちゃんと私からの新年のご挨拶(2週間送れ!!)。2008年がみなさんにとって健康でよい歳になりますように。



下から見てるとくらげの群が浮遊しているよう。幻想的な風景が広がります。でも下ではコムファイが木にひっかかったりして大騒ぎ。

0時まで時間があるので、ぶらぶらしてると、タイで絶対食べなければならないバナナパンケーキの屋台が!やはり1年の締めくくりは屋台フードで!

うす?いパンケーキに卵を溶いたものとバナナの輪切りをのっけて、パンケーキを折って包んで外側をカリッと焼きます。ざくざくっと切って、コンデンスミルクをぐわ?っとかけてくれます(普通はさらにお砂糖もかけるけど、それはいらないです、と言いました)。

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どこまで食べるんだ!まったく2007年も食べまくって終わりました。

お茶を飲んで休憩して、0時近く、またターぺー門に行きました。すごい人です!トゥクトゥクに乗りましたがあまりの渋滞のため、途中で降りて歩きました。

5分くらい待つと、あちこちから花火が上がりました。電光掲示板も大時計もないからいつ新年になったのかはっきりわからないけど、新年になったようです。



コムファイもどんどん上がってます。NYのタイムズスクエアのカウントダウンよりずっとクール!

HAPPY NEW YEAR!!!!!

SPガイヤーン

晩御飯は鶏がおいしいと有名なSPガイヤーンへ。お店は入り口の所で鶏がぐるぐるまわってローストされています。焼き鳥が売り物のお店ですが、他のメニューもたくさんあって充実してます。日本人に人気と見えて、他にも日本人のお客さんがたくさん。日本語のメニューもあります。外国人にも、ローカルの人にも人気のお店。

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空芯菜の炒め物、ガイヤーン(焼き鳥)、ソムタム(パパイヤサラダ)、牛肉のサラダ、カオニャオ。どの料理もおいしくてきれいにたいらげました。

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にんにくが詰めてある、しっとりしたガイヤーン(焼き鳥)

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ソムタムはさっぱり、でもぴりっと辛くておいしい!

ガイヤーン+ソムタム+カオニャオは『チェンマイ満腹食堂』の著者も□黄金の3点セットメニュー”と呼ぶほど相性がいいのです。

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空芯菜の炒め物も塩加減、にんにくの風味が抜群!

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牛肉のサラダもおいしい!どうしてチェンマイの料理は味付けがこうも完璧なのだろう。バンコクで食べた時はソムタムが甘すぎたり、炒め物がしょっぱすぎたり、間が抜けた味だったりしたこともあったけど、チェンマイではすべてはずれがない。すごい。たまたま運がよかっただけなのかしら。

料理教室タイ・ファーム(6)かぼちゃのココナッツミルク煮

最後はデザートです。かぼちゃのココナッツミルク煮。

作り方はもう小学生でもできるほど簡単。
ココナッツミルク1カップ、水1/2カップを煮立て、皮を剥いて一口大に切ったかぼちゃを入れ、あれば香り付けのパンダン・リーフを入れる。砂糖(できればパームシュガー、なければブラウンシュガー、日本なら三温糖やてんさい糖)大さじ1、塩ふたつまみくらいを入れて、やわらかくなるまで煮る。おしまい。

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かぼちゃはちょっと時間がかかるからめんどう、という人は輪切りにしたバナナを入れればあっというまにできます。簡単でとってもおいしいアジアン・デザートです。

これもビニール袋に入れてお持ち帰りしたので盛り付けの写真がありません。ホテルでDonちゃんに食べさせてあげたら腕をぶんぶん振って喜んでました。

料理教室タイ・ファーム(5)Pad Si-ew

前半3品を試食した後、かなり長い休憩時間がありました。先生やスタッフがこの間に昼ごはんを作って食べるためです。みんな寝たり散歩に行ったりしてました。料理教室はお腹がいっぱいになるとどうもやる気が半減しますね。試食の際は食べ過ぎないことが肝心です。この後、最後の2品を作りました。

まずはセンヤイというつるつるの太い生麺を炒めるPad Si-ewです。これはラオスの料理教室で習った麺料理によく似ています。

材料は、セン・ヤイ(これにダーク・スイート・ソイソースを手でまぶしておきます)、スライスした青葱、細切りにした鶏肉、卵

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中華鍋に油を熱し、鶏肉を炒め、それを端に寄せて卵を入れ、固まってきたら崩して混ぜます。麺と葱を入れて、フィッシュソース(または醤油)、砂糖一つまみで味付けして終わり。料理教室でもらったレシピには鶏肉の代わりに厚揚げを切ったもの、野菜もロングビーンズとにんじんが入っていました。あとにんにくも野菜と一緒に入れて炒めると書いてあります。要するに何でもいいんです。

味はまあまあといったところ。ラオスの麺料理の方がおいしいのでそちらのレシピの方が参考になるかも。食べるときはライムを搾って、チリパウダーをかけるとおいしいです。

みんなお腹いっぱいで試食する気になれず、ビニールに入れてお持ち帰り用にしたので映像がありません。でも最後のレモングラスのお茶を飲みながら結構みんなつまみ食いしていました。

料理教室タイ・ファーム(4)鶏肉とバジルの炒め物

次はおなじみの鶏の挽肉とバジルの葉っぱの炒め物です。

材料

鶏肉(豚肉、またはイカでも)100g、にんにく(好きなだけ)、スネークビーンズ(なければいんげんで)、玉ねぎ1/4くらい、青唐辛子(好きなだけ)、ホーリーバジル。

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作り方

1)鶏肉は包丁でたたいて荒い挽肉にします。中華鍋に油を熱し、刻んだにんにく、みじん切りにした玉ねぎ(今回は彩りに人参も)、刻んだ青唐辛子を入れ、香りが出るまで炒めます。

2)鶏肉を入れ、火がとおったら2cmくらいに切ったスネークビーンズを入れ、炒めます。フィッシュソース大さじ1、オイスターソース大さじ1、砂糖少々、水少々を入れ、水分がなくなるまで炒め、最後にバジルの葉っぱを入れてさっとまぜて出来上がり。

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味付けはレシピに書いてあったものですが、料理教室ではオイスターソースと水を混ぜたものだけで味付けしてました。手抜じゃないかと思いましたが、やっぱり手抜の味でした。これも辛いのが好きなら青唐辛子の刻んだものをたくさん入れればいいんです。簡単でおいしい。ご飯と一緒に食べます。目玉焼きをのっけるとなおおいしい。
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