2007年03月

東南アジア音楽の夕べ

参加してるガムラン音楽のグループのコンサートが昨日ありました。

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メンバーの一人が作ったポスター。すごくいいデザインでしょ。


大学の講堂はお客さんでいっぱい。タイ、ジャワ、西部ジャワの音楽をそれぞれのグループが(メンバーはかなりだぶって)演奏しました。学生、音楽の先生、プロが混じった混成チームですが、特にリーダーのドラマーが天才なので、ものすごくかっこいいです。私もおまけに加わらせてもらって、ちょこっと演奏させてもらいました。ありがたや。中に入って音楽に加わるのは本当に幸せ。

曲によってダンスもあり、プロの踊りは鳥肌モノでした。

昨日しみじみまた思いましたが、このグループにいると、自分が日本人であることをほんとうに自覚します。

普通コンサートをやるなんてことになると、日本人ならきっと誰かが走り回ってきちんといろいろなところを細かく決めて、みんなきりきりして、少しでも不明瞭なところがあれば、それはどうなってんだ、とか、担当者がだらしないとかいう話になるのに、このグループはきちんと段取りが決まってなくても、誰も細かいところまで把握してなくても、なんとなくうまく行ってどうにかなるんです。

東南アジア的おおらかさ。私のように一人でいろいろ気をまわして心配してるのがばかみたいに見えるのです。

Au Petit Salut

Holland VillageというところにあるDonちゃんと私のお気に入りのフランス料理のレストランに土曜日行きました。家からタクシーで10分くらいで行けるので、おしゃれなランチにいつも利用します。前菜、メイン、デザート、コーヒーか紅茶付きで2000円弱なのもうれしいけれど、何よりおいしいんです。夜はたぶんずーっと高いはず。行ったことありません。

メニューも少しずつ変わるので、何度行っても違うものがいただけるし、もちろんリピートしたいメニューもあります。

昨日の土曜日は、次のような組み合わせでした。

前菜(不覚にも写真を撮り忘れました)はサーモンのタルタルとルッコラのサラダ。もうひとつはクラム・スープ。あさりは入っていませんでしたがだしがしっかり出ていて、しかもクリームが濃厚でおいしいスープでした。

メイン。ステーキとフレンチ・フライ。このステーキ、日本ではシャンピ二オンと言われる、飴色にソテーしたたまねぎが載っているものでした。やわらかく、注文どおり、ミディアム・レアで焼いてあって、ジューシーでおいしい!フレンチ・フライも完璧。かりかりで塩気もちょうどよく。

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ホタテのローストのせ、サフラン・リゾット。ここのクリーミーなリゾットはいつ食べても絶品です。ホタテは外側だけを軽く焼いて中はレアです。

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デザートはフルーツサラダとレモン・シャーベット(いつもはもっと何種類も果物が混ざっているのに今日はりんごとすいかがほとんど。残念!)。シャーベットはこってりしたメインのあと、さっぱりしててとってもおいしいです。

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コーヒーとピスタチオのアイスクリーム。下には洋酒につけたレーズン、アーモンド、へーゼルナッツ、ピスタチオなど、ローストしたナッツがたくさん。

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普段ランチ・タイムに行くと、予約を早めに入れないと入れないくらい混んでいますが、土曜日は席も半分くらい空いていて、ゆったりした感じで食べられるのでおすすめです。ただフルーツサラダの果物の種類が少なかったので、土曜日は仕入れをしないのかな、と思いました。

なすのサラダ

これも小林カツ代のレシピを参考にしました。意外な組み合わせですがけっこういけますよ。

なすのサラダ

1)ふえるわかめちゃんは水につけてもどしておきます。

2)なすは縦横半分に切って、縦薄切りにし、海水くらいの塩水につけます。

3)えびは殻つきのままゆでて、冷めたら殻をむいて横半分に切ります。

4)なすを酢を加えた熱湯でゆでて、水を切ってさましておきます。茹ですぎるとぐたぐたになるので注意!

5)マヨネーズ、レモン汁、塩、こしょうを適当にまぜたソースになす、わかめ、えびの順に加えてあえればできあがり。

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なすを茹でてサラダにするというのが新鮮で、さっぱりおいしい副菜になりました。分量は適当でいいと思います。

水溜り 抜き打ち検査

シンガポールにはデング熱という蚊が媒介になる病気があります。かかると高熱が出て、体中がいたくなるんだそうな。

3年近くすんでますが、教えてた学生がかかった例が一件あっただけ。それほど心配したことはありません。全ての蚊が病気を運んでるわけじゃないし。

でも政府はデング熱対策に真剣です。よくアパートの周りにもくもくと白い煙がたちこめてます。薬を噴霧しているんです。そしていたるところに蚊の温床を作らないように水溜りを作らないようにしましょう!という細かいイラスト入りポスターが貼ってあります。植木鉢の受け皿に水がたまってるのが見つかったら罰金100ドル(7600円)、2回目に見つかったら200ドルです。さすが、シンガポール。fine countryですね。

で、ついにうちにも抜き打ち検査が来ました!

朝うちで仕事をしているとチャイムがなって、いきなり男の人が「蚊の問題はありませんか?」

そしてうちの中に入って植木鉢の受け皿を細かくチェック。「ずいぶんたくさんありますね」といいながら、植木鉢を持ち上げます。そこまでするのか!あぶなかったな?。水がたまってたら罰金だったわ。幸い昨日から水をやってないからどのお皿もカラカラでしたわ。

「ほんとうに蚊はいませんか?」

(しつこいわね。)「ええ。うちは(2000ドルかけて)スクリーンをつけたからぜんっぜんいません!」

どうもここのアパートの中で誰かがデング熱にかかったそうです。

そしてlarvaecideという薬を買って、受け皿にまいておくと、蚊が発生しても毒を食べて死んでしまうので、ぜひそれを実行してください、とのことでした。はいはい。

気をつけますわ。これからも。気をつけますとも。でもね、うちの植木鉢チェックでどれだけ貢献できるかしら。なにしろここはもともとジャングルですからねえ。

韓国風たけのこご飯

小林カツ代のレシピから。

韓国風たけのこご飯

1)お米2カップは炊く30分前に研いでざるにあけておきます。

2)牛肉は細かく、ゆでたけのこはいちょう切り、干ししいたけはもどしたものを細く切っておきます。

3)鍋にごま油大さじ1を熱し、みじんぎりのにんにく(1片)、ねぎのみじん切りを炒め、香りがたったら牛肉、たけのこ、しいたけを入れ、炒め、薄口しょうゆ大さじ1を加え、お米も入れて炒めます。

4)ここで炊飯器に移しても、そのまま同じお鍋で炊いてしまってもOK。私はお鍋で炊きます。

5)スープをお米と同量入れ、こしょうをふり、平らにして普通に炊きます。お鍋で炊くときは、沸騰したら弱火にして12分くらい。炊き上がったら蒸らします。

6)仕上げに刻み青葱と胡麻をふりかけるときれいです。

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今度つくるときは、オイスターソースをちょっと隠し味に入れてみようかと思います。

晩御飯はこれにほうれん草のナムルと豆腐とエビの炒め物。

キムチうどん

毎学期頭痛の種の連続大講義が終わったので、最後の講義を終えた日の午後、ぱーっと買い物しようと街に出ました。

しかし靴も洋服も買う気になるものはなし。このままタクシー代を無駄にするのももったいないので伊勢丹の食料品売り場に行って、今日だけは値段を気にせず、食べたいものを何でも買ってよろしい!ということにしました。いじましいですね。日本のOLさんなんかだったら、ボッテガ・ヴェネタのバックぐらいばーんっと買ってるところですよ。それが私が買ったものといえばイカ天スナックとか、空輸された日本の白菜とか、厚揚げとか!

でもね、やっぱり高いだけあって日本の白菜は新鮮でおいしいです。

まあいいや。土曜日のお昼ご飯は半年ぶりのキムチうどん

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どうしてこんなに好きなのか。


キムチ万歳。カルビ切り落としを売ってる伊勢丹、ありがとう。

サテーの屋台街

今日は職場の同僚と、ラオ・パ・サ・フェスティバル・マーケットというホーカーセンターの横のサテーの屋台街に行きました。

会計年度が終わり近くなってるらしく、残ったスタッフの福利厚生費なるものを使うためです。ただしレストランに行くほど残ってなかったので、こういう屋台街に行くことになりました。

夕方7時になると、車両を通行止めして路上にテーブルを並べます。ずらっと並ぶサテー屋さんは、客引きに熱心。

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肝心のサテーはですね、あまりおいしくなかったです!おいしい焼き鳥を知っている日本人には甘すぎて、硬くて、ちょっと。。。でもこの他に頼んだスティング・レイとか、そのほかのものはまあまあでした。

しっかしみんなよく飲むね!いろいろ食べながらビールをがんがん飲む人は飲んで、和気藹々、楽しい夕べでした。でも次に福利厚生費を使うときは、違うところがいいと思います。ここは雰囲気はとってもいいんだけど、私は断固として、違うところを推薦します。

イングリッシュ・マフィン

週末ぐらい焼きたてのパンが食べたい!と思って、また夜中にパンの準備。

先週作ったパンと同じ作り方で、前の晩から発酵させたものを、今回は半分はフライパンで焼いてイングリッシュ・マフィンにしました。

生地を発酵させるところまではまったく同じ。材料も同じ。生地を8等分にする代わりに6等分にして、丸く形作ったら押して平べったくし、水で表面をぬらしてコーングリッツをまぶします。テフロンのフライパン(油をひかない)で、弱火で片面7分ずつ焼いてできあがり。

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オーブンがなくても作れるパンです。


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残り半分は普通にオーブンで焼きました。

顔のたるみ

私は鏡で自分の顔をほとんど見ません。口紅塗るときも口しか見てません。だから自分の顔が歳とともに変わってるとか、ほとんど意識してませんでした。

が。

昨日実感しましたねえ。顔のたるみ。

その瞬間は昨日のヨガのクラスで、最後に横になってリラックスするときにやってきました。ほんとにリラックスして一瞬眠ったようになって、でもはっと意識が戻った瞬間。顔の筋肉が完全にリラックスして、重力で下にひっぱられてるのを感じたんです。顔の筋肉がまさに「たれさがる」という感覚。

起きてるときの顔の筋肉って意外と緊張してるんだー。

いや、そんなことに感心してないで、マッサージでもするか。
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