2006年02月

Khao Pad Moo

この料理教室最後の一品はKhao Pad Moo。Khaoはお米、Padは炒める、Mooは豚肉の意味です。要するにチャーハンです。な?んだチャーハンか、とあなどってましたが、あらかじめ作っておいたチリソースをかけると、むむむ、あなどれない味に!

タイ式豚肉入りチャーハン

1)初めにチリソースをつくっておきます。小さい青とうがらし(プリッキーヌ)を10本、きざみます。ライムジュース小さじ1、ナンプラー小さじ2を混ぜて、きざんだ唐辛子を入れておいておきます。
2)中華なべに油大さじ1を中火で熱し、きざんだにんにくを香りがたってくるまで炒めます。
3)豚肉の薄切り少々を入れて炒め、続いて炊いたご飯1カップ、お砂糖小さじ1、しょうゆ小さじ2を入れ、よく炒めます。
4)うすぎりのたまねぎ少々、種をとってみじん切りにしたトマト少々も加え、炒め、中華なべのはじのほうによせます。油大さじ1を足して、卵1個といたものを入れ、ちょっと固まってきたかなというところまで炒めたら、ご飯をはじからそのたまごの上に覆いかぶせるようにし、一呼吸おいてから、更に卵を切るように混ぜます。
5)最後に青ねぎのみじんぎりをちらし、きゅうりのスライス、ライム、さらに香菜などをかざってできあがり。1)で作ったソースをかけて食べます。

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お茶碗によそってからお皿に盛るときれいです。


これで料理教室は終了。またホテルまで送ってくれました。朝9時15分くらいにピックアップされて、おなかいっぱいになって帰ってきたのは1時半くらいだったでしょうか?費用は1400バーツ(1バーツ=約3円)でした。

とってもオーガナイズされた料理教室でした。内装もとってもおしゃれだったし、来ている人たちもスタッフもとてもいい人ばかり。料理もおいしくできました。でもとっても手際よくできたのはスタッフがたくさんいるおかげ。自分で作ったような錯覚をおこしてしまいますが、材料はほとんど切ってあるし、調味料も一人分ずつ計ってあるから入れるだけ。しかもたくさんいるスタッフが生徒のすぐ横に立って、次はあれを入れろ、これを入れろと指示を出すし、火加減もチェックしては調整するので失敗する生徒はまずいないはず。料理自体はほんとうにだれでもできるので、料理がそんなに得意じゃない人でも大丈夫。私は家に帰って全部一から自分でやって初めていろいろなことに気づきました。

曜日によっていろんなメニューがありますから、他の曜日も試してみたいと思いました。

とても人気があるようなので、早めに予約したほうがよさそうです。
この料理教室のホームページはこちら

Tom Yam Goong

ああ、これもう知ってる?と思いつつ、タイ料理教室には必ず登場するのでしかたない、ご存知トム・ヤム・クンです。この前ランタ島で習ったのと少し違いました。タイ料理も人によっていろいろな作り方があるということですね。

トムヤムクン

1)スープ(鶏のスープでOK)1カップを煮立て、薄切りにしてつぶしたガランガル、レモングラス(下5cmほど切ったもの)一本、こぶみかんの葉1枚(手で切れ目を入れる)を入れ、ふくろ茸を4つに切ったものを入れて、再度煮立て、2分ほど煮る。
2)殻を取って背綿を抜いて、背に切り込みをいれたえびを加え、火をとおす。先生はここでかき混ぜると魚臭くなると言ってました。
3)火を止めて、なべをいったん下ろし、ナンプリックパオ小さじ1、ナンプラー小さじ2、ライムジュース小さじ2、砂糖小さじ1/2、つぶした唐辛子3本(タイ人なら軽く10本)を入れる。
4)香菜を飾り、好みで牛乳を足してミルキーにしてもOK。

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生のフクロダケが手に入らなければ、しいたけ、マッシュルームでもいいそうです。個人的にはランタ島で習ったレシピの方がおいしいような気がしました。

Pa-nang Gai

次の料理はペナンカレーペーストを使った鶏肉の料理です(Pa-nangは地名のペナン、gaiは鶏肉の意味)。ペナンカレーはレッドカレーにピーナッツが入ったものだそうです。材料は一人分です。

ペナン・ガイ
1)まずココナッツミルク(3/4カップ)の上にたまったココナッツクリームをなべに入れて熱します。するとだんだん油が分離してきます(5分ほどおいておくと分離すると言ってました)。
2)ペナンカレー・ペースト大さじ1を入れて、よく炒めます(炒めると言うか、煮るというか)。
3)一口大に切った鶏胸肉80gを入れて、火を通し、ナンプラー小さじ1、パームシュガー(ふつうのお砂糖でOK)小さじ1/2を入れ、最後にこぶみかんの葉の千切り、赤唐辛子(大きくて辛くないもの)の細切りを入れて火をとめます。バジルの葉をかざってできあがり。好みでココナッツミルク少々にコーンスターチを加えてとろみをつけたものをかけます。

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炒めすぎて、油が分離してしまいました。こういうこともあるんだーとわかるのが、実習のよいところです。おいしかったんだけど、ご飯が欲しかった!ランタ島の料理教室ではごはんも出してくれたので、期待してたんですが。。。

ペナンカレーは辛味が少なくて、こってりしておいしいですよー。

Toong Tong (Money Bag)

まず一品目はToong Tongというアパタイザー的な料理。Toongは袋、Tongは金の意味だそうです。要するに、いろいろな具を春巻きの皮でつつんで揚げたものです。

材料は一人(4つ)分です。

Toong Tong
1)白こしょう5粒、香菜の根少々、にんにくのきざんだもの少々をすり鉢の中でよくつぶします。
2)つぶしたスパイス、豚ひき肉 20g、ウォーターチェストナッツのみじんぎり 5g(しゃりしゃりした食感のものならなんでもいいと思います)、たまねぎのみじん切り 5g、香菜の茎のきざんだもの1?2本分と、砂糖小さじ1/4、しょうゆ小さじ1/4をよく混ぜます。
3)春巻きの皮を1/4に切ったもの(ワンタンの皮でもOK)に小さじ1の2)をのせて、巾着型に口をしぼって、パンダンリーフ(なければ細ねぎでOK)で縛ります。
4)これを中火でゆっくりいい色になるまで1?2分揚げます。
5)スイート&サワープラムソース(市販のもの)をつけていただきます。

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この料理教室では材料はあらかじめ一人分このように用意されています。手を使ったのは最初のハーブミックスをつぶすところだけ。あとはこのようにトレーにのっている材料を混ぜて、皮につつむだけ。手前にお皿がひっくりかえっていますが、この底の部分につつんだ巾着を乗せておいて、結ぶとうまくいくという計らいでした。

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各自揚げる。


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できあがり。小さい一口サイズでたいへんしゃれた料理です。皮はもちろんパリパリで、おいしかったです。お客さんにいいと思いますが、巾着をつくるのがちょっと面倒かもしれません。春巻きより中に入れる具がシンプルなので、ちょっとひき肉があまったというときにいいかもしれません。 続きを読む

タイ料理教室 Baipai Thai Cooking School

バンコクも3回目なので観光は飽きてしまいました。それで今回は3日あるうちの2日は料理教室に参加しました。バンコクには料理教室がけっこうあって人気です。

1日目に参加したのはBaipai Thai Cooking School。朝ホテルにピックアップに来てくれます。バンはすでに参加者でいっぱい。

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この日は定員満員の10名の参加でした。スイス、ドイツ、アメリカ、などから来ていて、みんないい人でした。

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教室はとてもおしゃれ。先生の調理台の上には大きな鏡が設置してあり、おなべの中まで見られるようになっています。実習用には一人ずつガス台と小さなテーブルが用意されています。

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真ん中の人が先生。右側が通訳の人。最初に先生がデモをして、その後で各自が実際に作ってみるという構成になっています。

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まずはレモングラスを煮立てたお茶をいただいて、さっそくスタートです。

レモングラス・ティー

レモングラス7本は根元10?15cmくらいを切って、たたいてつぶします。ヤカンに1リットル水を入れ、レモングラスを入れて5?10分くらい煮ます。ヤカンのふたをするのを忘れずに。そうしないと黒くなってしまうそうです。煮すぎてもお茶が黒くなってしまうので注意。

好みでお砂糖や蜂蜜を入れます。

バンコクのTシャツ

チェコからお客さんがきたので、バンコクにまた行ってきました。最近増えている格安の便のおかげで飛行機も安く、ホテルも探せば安いところが簡単に見つかるので、ほんとに気楽に行けます。今回は中間休みもあったので、3日間滞在しました。2月は乾季の終わり、気温も一年の中では一番低いので(といっても軽く30度は超えますが)旅行にはいい季節です。

こんなTシャツを見つけました。
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生姜ちくわが大変シュールです。


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スーパートップも広告料も払わず、アジアで勝手に宣伝してもらって本望でしょう。

冷やし汁そうめん

これも大久保恵子さんのレシピから。夏を待って作ってみてください。忙しい人には絶対おすすめ。夏野菜をたっぷり煮て冷やしておいたものをそうめんにかけて食べるだけです。三河地方のそうめんの食べ方のアレンジだそうです。たくさん作り置きができるので便利です。

冷やし汁そうめん
1)なす5?6個は皮をところどころむき、縦半分に切って、それぞれ縦4つにきる。塩水にさらす。
2)干しシイタケ3枚は戻して細切り。戻し汁はとっておく。にんじん50gと油揚げ1枚は短冊切りに、さやいんげんは塩茹でして3?4cmの長さの斜め切りにする。
3)なべにサラダ油大さじ3を熱し、にんじん、しいたけ、なす、油揚げの順に炒め、しいたけの戻し汁に水をたして6カップにして加え、煮立ったらアクを除き、さやいんげんをくわえる。
4)めんつゆ大さじ5と1/2強、しょうゆ大さじ1と1/2、塩少々でやや濃いめに調味してひと煮して、冷ます。冷蔵庫できんきんに冷やす。
5)そうめんをゆでて冷やし、水気をよくきって器にもり、4をたっぷりかけて、切り胡麻、七味唐辛子をかけてできあがり。

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栄養のバランスがいいのです。


この分量では味が濃すぎるではと心配する人も、まず、このとおりに作ってみましょう。後から野菜から水分がでて薄くなるのです。それにこれは味がうすいとなんとも間が抜けた味になってしまいます。

シンガポールはモンスーンの季節が終わり、気温が上がってきました。雨も少なくなったし、これからほんっと暑くなるんです。今日は29度でした。

ココナッツ・シフォンケーキ

シンガポールではフレッシュなココナッツ(機械で細かく粉砕してくれたもの)が安く買えます。ココナッツミルクなども、フレッシュなココナッツから絞るとおいしさが全然ちがうそうです(私にはよくわからないのだけど)。ただし生のココナッツは傷みやすいので、早く使い切ってしまわなければなりません。というわけで、あまったココナッツでシフォンケーキを作りました。レシピはいつもお世話になるこちらのサイトから
http://www.kumisuke.jp/cake/cake2-9.htm
クミスケさんのレシピは本当に失敗がありません。今回もしっとり、甘さもちょうどいい感じにできました。一見プレーンに見えますが、ココナッツの香りと歯ざわりを楽しめます。バターを使わないから軽いし。とても一人では食べきれないので近所におすそわけして、残りは冷凍。おやつにちょこちょこ解凍してはコーヒーのお供にしています。解凍しても風味やしっとり感は変わらないのです。冷凍保存できるおやつやデザートって少ないのでこれはおすすめ。

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