ハノイ食べ歩き(4):路上の食べ物

ベトナムの街ではいつもたくさんの人が路上でいろんな食べ物を食べてます。屋台もあるし、席が外まであふれているお店もあります。
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相席した他の人が食べてるものも興味津々でじーっと観察してしまいます。
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このかわいい女の子たちはタニシの蒸し物をたれにつけて食べてました。殻からひとつひとつ楊枝のようなものでさして取り出します。タニシはハノイではよく食べられているようです。私達はこの時前の席でひき肉とハーブ入りの薄焼きのオムレツのようなもの(?)をたれにつけて食べてました。英語はもちろんぜんぜん通じませんから全て注文も全て指差しで。
その他にも果物の酢漬けなど売ってます。これはみんなテイクアウトしてます。
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チェーと言われるベトナムぜんざいの屋台もたくさんあります。温かいのも冷たいのもあり。
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 左の写真は私が食べたチェーです。りんごかな?と思って指差して頼みました。食べてみると、さつまいものような芋類でした。甘さは控えめで温かくておいしかったです。しょうがも入っていてぴりっとアクセントになってました。
他にも金時豆のぜんざいや、寒天や白玉みたいのや、はすの実のチェーや、果物のチェーなどなど、もう種類がありすぎ!
全部食べてみたい・・・

ハノイ食べ歩き(3):土鍋ご飯

2日目の夜はローカルの人でにぎわうレストランへ。

土鍋で炊いたごはんがおいしかったです。これはがーやんちゃんがハノイで食べたのと同じもののようです。
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この2本のへらみたいのをおはしみたいに使ってごはんをよそいます。
昨日食べておいしかった朝顔の葉っぱの炒め物をまた注文。味は、やっぱり高級レストランの方が上でした・・・ひき肉のあんがかかったなすの炒め物(麻婆なすみたい)、ボーラーロッという牛肉をヒハツの葉で巻いて焼いたものはおいしかったです。土鍋で出てきた魚の煮付けはお昼ぐらいに作ってあたためなおしたんでしょう。魚が固かった。残念!
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このお店はとっても気に入ったので最終日のランチにも行ったのですが、このときはやぎのおっぱいの焼肉を頼みみました。専門店じゃなかったからでしょうか、いまいち。こりこりした脂身だけを食べてるような感じ。グリルしてあるというか揚げてあるみたい。ほとんど残してしまいました。ごめんなさい。

でも高級感はなくてもやっぱりこういうローカルなお店の方が好きです。今度このお店に行ったらまた土鍋ご飯を食べようと思います。

追伸:
がーやんちゃんのお薦めにしたがって、この土鍋を市場で探したのですが、小さい土鍋はあったけど、深さが足りない。やっぱりレストランでゆずってもらえばよかった・・・土鍋で炊いたご飯はコムニューというので、土鍋を指してコムニューと言ったら市場のおばちゃんはそうだ、と言ってたんですけどねえ。

ハノイ食べ歩き(2):バインミー

2日目のお昼はDonちゃんのたっての希望のバインミー(フランスパン)のサンドイッチ。フランスの影響でベトナムのパンは本当においしいんです。ただし今回いろいろなガイドブックにのっていた『リトル・ハノイ』に行ったのは失敗でした。いかにも外国人ご用達のカフェで、混んでいて落ち着かないばかりかメニューも道端で売ってるバインミーとは大違い。おすすめを聞いたらこんなのが出てきました。
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確かにパンは外がかりかりでとってもおいしかったんだけど、一番典型的なパテもなくて、しかも味も値段もアメリカで食べるようなサンドイッチと大差なし。やっぱりこれは道端で試すしかなさそうだ、というので最終日にローカルの人でにぎわってたバインミーのお店でテイクアウトして飛行機の中で食べたんですが、せっかく外がぱりぱりのはずのパンがしなっとなっちゃっててこれもイマイチ。やっぱりバインミーは道端で買ってすぐ食べるに限るみたいです。おいしいバインミーは次回への課題となりました。
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この写真はローカルのバインミー屋さん。パテ(奥に見えてます)、ゆでた肉、肉でんぶ、かにかまのようなもの(?)、きゅうりが入ってました。テイクアウトでびしゃびしゃになるのをおそれてそばにあったソースみたいなのをかけなかったのもイマイチだった理由でしょう。お店の奥ではたくさんの人がみんなこれを食べてました。

ハノイ食べ歩き(1):フォー・ガー

先週4泊5日でハノイに行きました。シンガポールからは飛行機で3時間半。着いたときは雨。ハノイはとにかくよく雨が降る所だそう。気温は20度以下なので、夏物しか持っていかなかった私はしまった!と思いました。

今回まずはじめに食べたのはフォー・ガー。牛肉入りのはフォー・ボーですが、今回はフォー・ガーにしてみました(ガーは鶏の意味)。ハーブ類は最初からスープに入ってます。テーブルにあるライム、塩やニョクマム、チリソース、にんにく酢(これがおいしい!)を入れて好きな味にします。さっぱり、でもいいだしが効いてておいしかったです。鶏は丸ごと茹でてるみたいで、丸ごとの鶏をざくざく切ってました。
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フォーはそもそも北部の食べ物。ハノイが本場です。ベトナムの人はよく朝ごはんにフォーを食べます。ホテルの朝ごはんにもありました。

続いてその辺の屋内の市場をふらふら歩いていると、甘味を売っていたので味見をしてみました。
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Donちゃんは黄色いおこわみたいなのにキャッサバをけずってかけたもの(?)、私は豆腐花(やわやわの豆腐にシロップをかけたもの)を食べました。この豆腐花は残念ながらいまいち。シンガポールの方がおいしいです。地元の人に混じってお風呂場のイスみたいなちいさな腰掛に座って食べました。売ってた女の子は英語が上手。たぶん学校が終わってから働いてるんでしょう。いろいろ種類があるからもっと試したいとこでしたがさすがにもうお腹いっぱい。

市場の中は果てしなくつまみ食いしたいものばかり。
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これはお惣菜として、買って行くお店です。頭もしっかりついた小さな鳥(何の鳥?)の丸焼きや、揚げ物などを売ってました。

晩御飯はベトナムでは高級な部類に入るレストランへ行きました。小泉さんも去年来たらしいです。お決まりの揚げ春巻き(さくさくでおいしい!)、3種類のサラダの盛り合わせ(豚肉のサラダ、青いパパイヤのサラダ、ザボンとえびのサラダ。これは絶品!)、チャオトム(えびのすり身をさとうきびの芯にはりつけたもの。しいて言えばサイゴンでハーブといっしょにライスペーパーで包んで食べたときの方がおいしかったかも)、コムザーン(チャーハン。すっごいおいしかった!)、朝顔の葉っぱの炒め物(絶妙な塩加減とほくほくのにんにくがおいしい!)、デザートはバナナのフリッター(信じられないほど軽くてソースもおいしい!)でした。さすがにどれもおいしくて大満足でした。朝顔の葉っぱの炒め物で感激したのですがベトナムのにんにくはとても小ぶりでおいしいんです。これをそのままゆっくり炒めてほくほくにしたところに葉っぱを入れてニョクマムでシンプルに味付けしただけだと思います。イタリア料理の落合シェフによるとにんにくは小ぶりのほうが香りもよくておいしいそうですが、まさにそれを実感しました。あんまりおいしかったんでにんにくはちょっと買って帰りましたよ。

Deepavali

シンガポールは今日はヒンドゥー教徒のお祭りDeepavaliでお休みです。光が闇に、善が悪に勝つことを祝う、光のお祭りと言われ、この時期リトルインディアに行くとライトアップされたり、お寺も飾られててにぎやかです。今年はDonちゃんの前の学生のうちにおよばれしたので行ってきました。
お家はシンガポール人の8割が住んでいる高層住宅の中で、行ってみると玄関先にはたくさん靴が脱いでありました。インド人が映ったテレビがついてて、床にはキャンドルがゆれてました。

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料理はサフラン・ライス、マトンのミートボール入りカレー、チキン・カレー(ナッツがいろいろ入っていてこくがある)、アチャール(野菜の酢漬け)、寒天のデザート。それから手作りのお菓子が4種類くらいコーヒーテーブルに並んでました。

中国系の知り合い、近所の子供、高校のときの先生、子供のクラスメートなど、どんどん人が来ては料理を食べておしゃべりして帰って行くという感じ。おみやげにお菓子をたくさん包んで持たせてくれました。

チキン・カレーは鶏丸ごと5羽使ったそうです。お母さんは今日の朝4時まで料理していたそう。


シンガポール人でも中国系の人はDeepavaliにインド系の人たちが何をするのか知らない人もたくさんいるので、いい経験させてもらいました。
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